研究者
J-GLOBAL ID:201301064278498106   更新日: 2023年06月08日

古村 公久

コムラ キミヒサ | KOMURA KIMIHISA
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 経営学
競争的資金等の研究課題 (4件):
  • 2015 - 2016 障がい者雇用を実現する持続可能な“食の経営”についての研究
  • 2012 - 2015 少子高齢化の課題解決に寄与するソーシャル・イノベーションに関する共同研究
  • 2013 - 2014 学生参加型ビジネスコンペを利用したソーシャル・ビジネスの育成・普及にかかわる実証研究
  • 2008 - 2009 ソーシャル・イノベーションの創出プロセスとそのソーシャル・パフォーマンスの測定に関する共同研究
論文 (9件):
  • 企業不正に対する日本のコーポレートガバナンス改革の課題. 京都マネジメント・レビュー. 2021. 38. 237-263
  • 日本のコーポレートガバナンス改革の現状と課題 -CSRの視点から考える. 企業と社会フォーラム学会誌. 2018. 7. 15-32
  • 障害者雇用の持続可能性に関する考察. 京都マネジメント・レビュー第32号. 2018. 32. 357-380
  • 古村公久. 社会福祉協議会の経営改革プロセス. 京都マネジメント・レビュー. 2014. 第24号. 89-111
  • 古村公久. 非営利組織の経営改革 -社会福祉協議会の事例から-. 経営情報研究. 2013. 第21巻. 第1号. 53-77
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書籍 (5件):
  • 入門 企業と社会(共著)
    中央経済社 2015
  • ソーシャル・ビジネス・ケース-少子高齢化時代のソーシャル・イノベーション(共著)
    中央経済社 2015
  • ソーシャル・イノベーションの創出と普及(共著)
    NTT出版 2013
  • 経営事例研究 酒造産業の経営研究
    2013
  • 国立大学法人の会計と実務-ポイント100-(共著)
    ぎょうせい 2004
講演・口頭発表等 (14件):
  • ステイクホルダーとの関係から考えるコーポレートガバナンスの課題 ~不正事例分析を通じて
    (社会・経済システム学会 第36回年次大会 2017)
  • 日本企業のガバナンス改革 ~導入支援の現場から
    (JFBS(企業と社会フォーラム)第7回年次大会 2017)
  • 障害者雇用を実現する持続可能な「食の経営」についての研究
    (2015年度未来の京都創造研究事業成果報告会 2016)
  • Social innovation in regional activation: a case of Salad Cosmo.
    (DIJ WORKSHOP: Risks and Opportunities in Japan: Local communities confronting demographic change and climate change 2015)
  • 社会福祉法人の改革 ~社会福祉協議会の事例から
    (企業と社会フォーラム第2回年次大会 2012)
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Works (12件):
  • コーポレートガバナンス
    2017 -
  • 枚方市社会福祉協議会経営戦略プログラム(第3期)
    2017 -
  • 障害者雇用を実現する持続可能な「食の経営」についての研究
    古村公久・大室悦賀 2016 -
  • 学生参加型ビジネスコンペを利用したソーシャル・ビジネスの育成・普及にかかわる実証研究
    大室悦賀・古村公久・李為 2014 -
  • アサヒビール(株)の復活事例から考えるCSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)の本質
    古村公久 2013 -
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委員歴 (18件):
  • 2022/04 - 現在 京都市ソーシャルイノベーション研究所 アドバイザー
  • 2020/07 - 現在 京都市下京区下京区まちづくりサポート事業審査会 審査委員
  • 2020/04 - 現在 農業協同組合監査士資格試験委員会 試験委員
  • 2020/04/01 - 現在 農業協同組合監査士資格試験委員会
  • 2013/01 - 現在 枚方市社会福祉法人設立認可審査会 審査委員
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