向坂幸雄

Sakisaka Yukio

研究分野 (3件)：生態学、環境学 , 科学教育 , 子ども学、保育学

研究キーワード (3件)：行動 , 進化 , 環境教育

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (18件)：

Nariiyuki Nakagiri, Yukio Sakisaka, Kei-ichi Tainaka. Lattice models of habitat destruction in a prey-predator system. In Syme, G., Hatton MacDonald, D., Fulton, B. and Piantadosi, J. (eds) MODSIM2017. 2017. 134-140
中桐斉之, 泰中啓一, 向坂幸雄. 生息地破壊における空間パターンの影響: 移動を考慮した格子モデルによる解析. 京都大学数理解析研究所講究録. 2014. 1917. 71-77
中桐斉之, 向坂幸雄. 生息地破壊による絶滅の格子モデリング:空間パターンと生物移動の影響. 第76回情報処理学会全国大会講演論文集. 2014. 3B-5. 1-2
Nariyuki Nakagiri, Yukio Sakisaka, Kei-ichi Tainaka. The Species Extinction on Model Ecosystems Caused by Habitat Destruction and Fragmentation. In: Book of abstracts : ISEM 2013, Ecological Modelling for Ecosystem Sustainability. 2013. 151-151
Nariyuki Nakagiri, Yukio Sakisaka, Tatsuya Togashi, Satoru Morita, Kei-ichi Tainaka. Effects of habitat destruction in model ecosystems: Parity law depending on species richness. ECOLOGICAL INFORMATICS. 2010. 5. 4. 241-247

MISC (8件)：

向坂幸雄, Sakisaka Yukio. 幼稚園教諭養成課程学生の野菜・果物に対する分類概念-教職実践演習で確認できた「環境」領域で身近な食用植物のなかまわけを伝える能力-. 中村学園大学薬膳科学研究所研究紀要 = Proceeding of PAMD institue of Nakamura Gakuen University. 2016. 9. 13-20
中桐斉之, 向坂幸雄, 泰中啓一. 最小存続可能個体数と絶滅の空間パターンによる影響 : 格子モデルによる解析 (第8回生物数学の理論とその応用). 数理解析研究所講究録. 2012. 1796. 167-171
中桐斉之, 向坂幸雄, 泰中啓一. 確率格子モデルを用いた生息地分断化の解析 : 空間の効果の有効性 (第7回生物数学の理論とその応用). 数理解析研究所講究録. 2011. 1751. 159-164
向坂幸雄, 杉浦康二, 岩村幸雄, 吉村仁, 泰中啓一. 4J-1 パーコレーション・ネットワーク上の感染症SISモデル(医療のインフォマティクス,一般セッション,コンピュータと人間社会,情報処理学会創立50周年記念). 全国大会講演論文集. 2010. 72. 4. "4-559"-"4-560"
比嘉慎一郎, 岩田繁英, 向坂幸雄, 吉村仁, 泰中啓一. 4N-5 2種生物共生系の格子モデルと平均場理論(数理モデルとシミュレーション,学生セッション,ソフトウェア科学・工学,情報処理学会創立50周年記念). 全国大会講演論文集. 2010. 72. 1. 1-403

経歴 (1件)：

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向坂 幸雄