研究者

J-GLOBAL ID：201301065588103183 更新日: 2021年10月25日

江尻浩隆

エジリヒロタカ | HIROTAKA EJIRI

所属機関・部署：
職名：助教
競争的資金等の研究課題 (3件)：

2010 - 銀イオンが創傷治癒機転に及ぼす影響の分子生物学的解析-創傷治癒を促進させるか-
2010 - 無血清線維芽細胞培養方法の確立
2010 - 静脈奇形の脂肪酸解析~静脈奇形研究モデルの確立を目指して~

論文 (4件)：

Hirotaka Ejiri, Tadashi Nomura, Masumi Hasegawa, Chiaki Tatsumi, Midori Imai, Shunsuke Sakakibara, Hiroto Terashi. Use of synthetic serum-free medium for culture of human dermal fibroblasts to establish an experimental system similar to living dermis. CYTOTECHNOLOGY. 2015. 67. 3. 507-514
Nomura T, Osaki T, Ishinagi H, Ejiri H, Terashi H. Simple and easy surgical technique for infantile hemangiomas: intralesional excision and primary closure. Eplasty. 2015. 15. -. e3
江尻浩隆. 特集:小児の耳鼻咽喉科108の疑問顔面・頸部疾患 4.顔面の血管腫はどのように治療すべきか?. Journal of Otolaryngology, Head and Neck Surgery. 2012. 28巻, 3, pp. 513-515
矢内友子, 江尻浩隆, 久保川育子, 三輪明弘, 森健, 森岡一朗, 早川晶, 竹島泰弘, 飯島一誠. 乳児血管腫に対するβ遮断薬の治療経験. 兵庫県小児科医会報. 2012. 58. 23-25

MISC (3件)：

講演・口頭発表等 (58件)：

悪性腫瘍切除後に生じた胸腹壁欠損に対する再建術式の検討
(第41回日本マイクロサージャリー学会学術集会 2014)
動静脈奇形の増殖機序に関する検討-成長ホルモン受容体を巡って-
(第23回日本形成外科学会基礎学術集会 2014)
腫瘍切除後に生じた胸腹壁欠損に対する再建手術の検討
(第30回日本皮膚悪性腫瘍学会学術大会 2014)
動静脈奇形に対する集学的治療の適応と限界
(第57回日本形成外科学会総会・学術集会 2014)
乳児血管腫に対する色素レーザー治療の検討~Vbeam は従来型ダイレーザーよりも退縮時期を早めるか?~
(第57回日本形成外科学会総会・学術集会 2014)

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学歴 (1件)：

- 2014 神戸大学大学院医学研究科博士課程医科学専攻修了

学位 (1件)：

博士(医学) (神戸大学)

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