研究者
J-GLOBAL ID:201301072374605340
更新日: 2022年07月08日
兼古 晃輔
カネコ コウスケ | Kaneko Kosuke
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所属機関・部署:
東邦大学医学部 口腔外科
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研究分野 (1件):
その他
論文 (8件):
関谷 秀樹, 山口 祐佳, 福島 美佐子, 小倉 由貴, 高橋 謙一郎, 兼古 晃輔, 吉田 実知, 大岩 彩乃, 寺田 享志, 落合 亮一. 【歯科・口腔ケアの介入が術後回復を変える】口腔トリアージ方式による持続可能な周術期口腔機能管理 歯科衛生士を軸とした口腔ケア実施体制の6年. 日本手術医学会誌. 2020. 41. 1. 101-105
兼古 晃輔, 櫻井 麻美, 中村 一浩, 甲村 斉資, 飯田 雅彦, 高橋 謙一郎, 関谷 秀樹, 大塚 創, 牧野 崇, 肥塚 智, et al. 降下性壊死性縦隔炎に進展した骨吸収抑制薬関連顎骨壊死(ARONJ)の1例. 東邦医学会雑誌. 2018. 65. 2. 110-110
兼古 晃輔. 4META/MMA-TBBレジンプレート骨接合システムの下顎骨骨折への応用. 帝京医学雑誌. 2013. 36. 1. 9-22
鶴木 三郎, 兼古 晃輔, 市ノ川 義美. 下顎枝矢状分割術における下顎枝内側展開の一工夫 下顎枝内面へのプロゲニーリンネ2本挿入. 帝京医学雑誌. 2012. 35. 6. 273-277
兼古 晃輔, 米津 博文, 田邉 陽子, 中村 鉄平, 花上 伸明, 市ノ川 義美. 両側下顎頭の外側上方脱臼を伴った下顎骨骨折の1例. 日本口腔外科学会雑誌. 2012. 58. 10. 591-594
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講演・口頭発表等 (31件):
顔面高径計測システム(Kreschmer)の使用経験
(日本顎変形症学会雑誌 2013)
鶴木クリニック医科歯科における顎変形症治療 鶴木式 2 jaw surgery 2013
(日本顎変形症学会雑誌 2013)
4META/MMA-TBBレジンの顎矯正手術への応用
(日本顎変形症学会雑誌 2013)
下顎枝矢状分割術に使用される骨接合材料のオートグラフを使用した比較実験
(日本口腔科学会雑誌 2013)
4META/MMA-TBBレジンプレートによる骨接合システムの開発研究
(日本口腔科学会雑誌 2013)
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学位 (1件):
博士(医学) (帝京大学医学部)
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