塚原伸治

ツカハラシンジ | TSUKAHARA SHINJI

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：文化人類学、民俗学

研究キーワード (5件)：民俗学 , 都市 , 経済 , 老舗 , 商店街

競争的資金等の研究課題 (10件)：

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論文 (34件)：

塚原伸治. 祭礼アートとしてのつくりもの-タピオカと紫芋フレークの現代民俗芸術論-. 『ヴァナキュラー・アートの民俗学』(菅豊編). 2024. 224-244
河野正治, 塚原伸治, 菅豊. 結節点としてのヴァナキュラー概念-文化人類学と民俗学の対話可能性に向けた一試論-. 人文学報. 2024. 520. 2. 23-41
塚原伸治. 商家と商い. 『講座日本民俗学5 生産と消費』(小川直之編). 2023. 196-208
塚原伸治. 社会発展的解消後の「社会」領域. 日本民俗学. 2022. 312. 16-38
塚原伸治. 地方都市商店街と城下町の近代. K. 2022. 4. 8-13

MISC (7件)：

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (45件)：

美的コミュニケーションとしての経済と市場の相剋-民俗学から考える「伝統経済」と民衆の美学-
(現代民俗学会第70回研究会「公式な秩序/ヴァナキュラーな秩序-政治経済の民俗学的転回に向けて-」 2023)
趣旨説明・公式な秩序/ヴァナキュラーな秩序-政治経済の民俗学的転回に向けて-
(現代民俗学会第70回研究会「公式な秩序/ヴァナキュラーな秩序-政治経済の民俗学的転回に向けて-」 2023)
コメント
(現代民俗学会2023年度年会シンポジウム「最近の文化政策の展開と民俗学-文化財保護・博物館の転換を民俗学としてどう受け止めるか、どう利用するか-」 2023)
『民俗学入門』をよむ
(現代民俗学会第62回研究会「21世紀を生きる人々のための民俗学-菊地暁著『民俗学入門』を読む、語る-」 2022)
郷土の研究者はいつまで同郷人でいることができるか-アカデミック民俗学者にとっての地元について-
(第3回 EAA「民俗学×哲学」研究会 2022)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (11件)：

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委員歴 (17件)：

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所属学会 (8件)：

ファミリービジネス学会 , 民俗芸能学会 , American Folklore Society , 日本文化人類学会 , 現代民俗学会 , 京都民俗学会 , 歴史人類学会 , 日本民俗学会

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塚原 伸治