研究者

J-GLOBAL ID：201301080591604710 更新日: 2024年02月01日

吉田祐子

Yoshida Yuko

ホームページURL (1件)： http://www.hokudai.ac.jp/

研究分野 (1件)：基礎看護学

競争的資金等の研究課題 (8件)：

2023 - 2027 糖尿病熟練看護師の臨床判断に基づいたAIによる療養指導サポートシステムの検討
2022 - 2026 糖尿病患者の生体リズムを整える新しい保健指導プログラムの開発と検証
2021 - 2024 AI技術によるインスリン自己注射管理指導のためのエコーシステムの開発
2020 - 2023 糖尿病非専門看護師のためのインスリン注射技術に関する新たな教育ツールの開発
2017 - 2021 看護師の生活に即した夜勤適応方法の開発

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論文 (17件)：

Yuko Yoshida, Masuko Sumikawa, Hiroyuki Sugimori, Rika Yano. Factors That Affect Symptoms of Injection Site Infection among Japanese Patients Who Self-Inject Insulin for Diabetes. Healthcare. 2021. 4. 9
Yuko Yoshida, Risa Takashima, Rika Yano. Is skin disinfection before subcutaneous injection necessary? The reasoning of Certified Nurses in Infection Control in Japan. PLoS ONE. 2021. 16. 1
Risa Takashima, Takao Inoue, Yuko Yoshida, Mari Sakaue, Teppei Suzuki, Katsuhiko Ogasawara. Effects of colour narrative in community-dwelling older adults: A mixed methods study. Scandinavian journal of occupational therapy. 2020. 29. 7. 1-13
吉田祐子, 矢野理香. 看護技術書における皮下注射前の皮膚消毒の必要性に関する記載内容の検討. 看護総合科学研究会誌. 2020. 19. 2. 11-19
Hiromi Kagamiyama, Naomi Sumi, Yuko Yoshida, Naotaka Sugimura, Fumie Nemoto, Rika Yano. Association between sleep and fatigue in nurses who are engaged in 16 h night shifts in Japan: Assessment using actigraphy. Japan journal of nursing science : JJNS. 2019. 16. 4. 373-384

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MISC (18件)：

杉村直孝, 渡部一拓, 鷲見尚己, 吉田祐子, 矢野理香. 交代制勤務をする看護師のバーンアウトとコーピング特性およびレジリエンスとの関連. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2018. 38回. [P2-23]
渡部一拓, 杉村直孝, 吉田祐子, 鷲見尚己, 矢野理香. 交代制勤務をする看護師るバーンアウトに関連する生活習慣要因の検討. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2018. 38回. [O48-5]
須貝郁美, 本間涼季, 若生麻弥香, 吉田祐子, 良村貞子. 交代制勤務看護師の疲労蓄積度と睡眠に関する調査. 看護総合科学研究会誌. 2017. 18. 1. 47-47
鷲見尚己, 矢野理香, 吉田祐子. 病院に勤務する看護師の蓄積的疲労とストレスコーピングおよびバーンアウトの関連. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2016. 36回. 265-265
吉田祐子, 鷲見尚己, 矢野理香. 交代制勤務をする看護師の睡眠と自覚的疲労感の関連ウェアラブルデバイスのデータからの検証. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2016. 36回. 266-266

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学位 (2件)：

修士(看護学) (北海道大学)
経営管理修士 (小樽商科大学)

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