研究者
J-GLOBAL ID：201301083611287597   更新日: 2024年02月14日

田村 滋

タムラ シゲル | TAMURA SHIGERU
所属機関・部署：
明治大学 総合数理学部

明治大学 総合数理学部 について


研究分野 (3件)： 電力工学 ,  電力工学 ,  電力工学
研究キーワード (4件)： スマートグリッド,電力貯蔵設備,蓄電池 ,  Battery ,  Energy Storage ,  Smart Grid
競争的資金等の研究課題 (1件)：
  • 2021 - 2023 EVアグリゲータの当日計画作成における計算時間短縮手法の研究
論文 (13件)：
  • 再生可能エネルギー出力抑制軽減のためのV2Gの効果の検討. 電気学会論文誌B. 2022. 142. 2. 59-66
  • EVアグリゲータビジネスの可能性に関する検討. 電気学会論文誌B. 2021. 141. 10. 620-628
  • EVバッテリーの寿命を考慮した周波数制御のためのV2G制御方法. 電気学会論文誌B. 2020. 140. 1
  • スペインの二次調整市場価格分析に基づく日本の調整市場における発電事業者の収益性の検討. 電気学会論文誌B. 2019. 139. 12
  • 電力系統周波数制御におけるハイブリッド蓄電池の経済性検討. 電気学会論文誌B. 2015. 135. 1. 2-8
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書籍 (10件)：
  • V2G Contribution to Reduction of Renewable Energy Curtailment by Valley-filling Approach
    IEEE 2021
  • EV Aggregator’s Potential to Play a Role in Providing Flexible Source in Japan
    IEEE 2021
  • 蓄電技術の研究開発・活用事例の最新動向
    一般財団法人 省エネルギーセンター 2021
  • Day-Ahead Planning for EV Aggregators Based on Statistical Analysis of Road Traffic Data in Japan
    IEEE 2020
  • A V2G Strategy for Cost-Competitive Primary Frequency Regulation Considering EV Battery Degradation
    IEEE PES 2019
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講演・口頭発表等 (38件)：
  • 需給調整市場における EVアグリゲータビジネスの可能性に関する検討
    (電力技術研究会 2021)
  • EVアグリゲータビジネスへのバッテリー劣化の影響について
    (電気学会全国大会 2022)
  • 再生可能エネルギー出力抑制軽減のためのV2Gの効果の検討
    (電力・エネルギー部門大会 2021)
  • 道路交通センサスデータに基づいたEVアグリゲータビジネスの検討
    (電気学会全国大会 2021)
  • 太陽光発電出力抑制緩和のためのV2Gを用いた翌日計画の検討
    (電気学会全国大会 2021)
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学歴 (1件)：
  • 1981 - 1983 早稲田大学 理工学研究科 電気工学
学位 (1件)：
  • 工学博士 (早稲田大学)
経歴 (1件)：
  • 1983/04 - 2013/03 (株)日立製作所
所属学会 (2件)：
電気学会 ,  IEEE Power & Energy Society
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