研究者
J-GLOBAL ID:201301085805917853   更新日: 2021年04月01日

神林 ミユキ

Kanbayashi Miyuki
研究分野 (1件): 社会福祉学
研究キーワード (1件): 社会福祉学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • ピアサポーター支援にみるエンパワメント実践モデル
論文 (8件):
  • 中堅ソーシャルワーカーによる研究活動の場における相互作用に関する研究 -自己の熟達と職場への還元-. 2020
  • 大林由美子, 伊藤正明, 神林ミユキ. 社会福祉士養成教育が目指す連携力の検証-多職種連携教育との比較-. 2018. 138. 151-165
  • 社会福祉士が『目指す専門職像』は、社会からの期待に応えられているか. 福祉社会開発研究. 2017. 12. 27-35
  • スーパービジョンセッションにおいてスーパーバイザーが用いるスキル-ソーシャルワーカーによるスーパービジョンの質的調査-. 日本福祉大学 社会福祉学. 2017. Vol.58-1. No.121. 71-85
  • 通信制社会福祉士養成課程における社会人学生の経験学習の現状-8名のインタビュー結果に基づいて-. 2014年度社会福祉実習教育研究センター年報. 2014. 第11号. 69-77
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書籍 (2件):
  • 『シリーズ はじめてみよう2 スーパービジョンのはじめかた : これからバイザーになる人に必要なスキル』
    ミネルヴァ書房 2019
  • ソーシャルワークを学ぶ人のための相談援助実習
    中央法規出版 2015
講演・口頭発表等 (14件):
  • 地域活動支援センターにおける対処能力向上をめざすエンパワメント実践-クライエントからピアサポーターへの転身プロセスをとおして-
    (日本社会福祉学会第66回秋季大会 2018)
  • スーパーバイザーによるスーパービジョンに関する実践知の共有プロセス-スーパービジョン実践事例を用いた事例検討の逐語分析-
    (日本ソーシャルワーク学会第35回大会 2018)
  • 多職種連携にみられる社会福祉士の専門性-所属機関・クライエントとの関係性にみられる連携概念の固有性ー
    (日本社会福祉学会第64回秋季大会 2016)
  • 社会福祉士とIPWにおける「連携」概念の比較
    (日本社会福祉学会第64回秋季大会 2016)
  • 地域包括ケアをめざす社会福祉士独自の「連携」概念の活用
    (日本社会福祉学会第64回秋季大会 2016)
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学歴 (2件):
  • - 2006 日本福祉大学 社会福祉学研究科 社会福祉学
  • - 2000 日本福祉大学 社会福祉学部
学位 (1件):
  • 修士(社会福祉学) (日本福祉大学)
経歴 (3件):
  • 2010/04 - 2013/03 専門学校
  • 2002/04 - 2010/03 MSW
  • 2000/04 - 2002/03 在宅介護支援センター
所属学会 (3件):
日本社会福祉学会 ,  人材育成学会 ,  日本保健医療福祉連携教育学会
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