木原恵美子

キハラエミコ | Kihara Emiko

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：英語学

研究キーワード (3件)：英語学 , 認知言語学 , EFL 談話分析

競争的資金等の研究課題 (2件)：

2020 - 2023 構文学習における構文の限定的生産性の探索的研究
2016 - 2019 Argumentative and Persuasive Discourse in Debating through Collaborative E-learning Projects

論文 (13件)：

木原恵美子, 李昆達, 李宥霆, 鄭如珊, 陳宜宏, 王若嵐. 日台国際協働学習プログラムの運営と課題 : 令和2-4 年度国立台湾大学英語研修実践報告. 大學教育研究. 2024. 32. 191-204
木原恵美子. L2 英語学習者による 3 人会話にみられる繰り返し. 日本認知言語学会論文集. 2022. 22. 426-431
Wang, Marian, Kihara, Emiko. From E-debates to cross-border live debates: Reflections across borders. The Journal of Teachers Helping Teacher. 2018. 6. 2. 72-91
Wang, Marian, Kihara, Emiko. “Willingness to Communicate in Debate Settings: Case Study of a Japanese University Student”. The Journal of Teachers Helping Teachers. 2017. 5
Wang, Marian, Kihara, Emiko. "E-Debating for Cross-border Communication and Critical Thinking Skills.". The Journal of Teachers Helping Teachers. 2016. 4. 156-168

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (13件)：

中上級英語学習者による3人会話における響鳴
(日本語用論学会第26回大会 2023)
英語学習者による会話における構文の響鳴とその拡張
(日本認知言語学会第23回全国大会 2023)
L2英語学習者による響鳴ー構文のファンネル構造ー
(神戸大学創立120周年記念異分野共創国際シンポジウム 2022)
言えそうなのに言わないのはなぜかー心理言語学が理論言語学と出会ったらー
(神戸大学国際文化学研究科研究推進センター(Promis) セミナー 2021)
構文の学習と部分的生産性の条件付け要因の探索的研究
(日本認知言語学会第22回全国大会 2021)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (6件)：

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所属学会 (2件)：

日本語用論学会 , 日本認知言語学会

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木原 恵美子