池田隆英

イケダタカヒデ | IKEDA TAKAHIDE

所属機関・部署：
職名：准教授

研究キーワード (18件)：育児 , ジェンダー , 人間形成 , 文化 , 再生産 , 社会化 , 教育 , 保育 , 保育者 , 保護者 , ストレス , 子ども , 障害学 , 障害 , 指導法 , 職務ストレス , 育児ストレス , 子ども学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

2017 - 2020 学校における危機管理体制構築に関する組織文化論的アプローチによる開発的研究

論文 (11件)：

池田隆英. 乳幼児をもつ女性保護者の育児ストレスの労働形態別にみた多母集団同時分析. 厚生の指標. 2013. 2013年. 3月号
池田隆英. 母親による乳幼児への「子育て状況」の要因分析-育児の「ストレス反応. 母性衛生. 2011. 51. 4. 578-585
池田隆英. 乳幼児をもつ母親の「育児ストレス」の要因分析と影響分析. 精華女子短期大学研究紀要. 2010. 36. 36. 19-31
池田隆英. 日本の「育児ストレス」に関する計量的研究の分析視角の検討. 精華女子短期大学研究紀要. 2010. 36. 36. 33-43
池田隆英. 日本の「育児不安」に関する計量的研究の動向と課題. 精華女子短期大学研究紀要. 2009. 35. 35. 25-52

書籍 (8件)：

改訂なぜからはじめる保育原理
建帛社 2016
なぜからはじめる教育原理
建帛社 2015
保育所・幼稚園実習-保育者になるための5ステップ
ミネルヴァ書房 2011
なぜからはじめる保育原理
建帛社 2011
社会のなかの子どもと保育者
創成社 2011

講演・口頭発表等 (3件)：

子どもの理解と援助のフレームワークの構築(4)
(中国四国教育学会第65回大会 2013)
子ども研究における「解釈的アプローチ」の軌跡-子どものフィールドワーク研究にむけた課題の検討
(日本子ども社会学会第18回大会 2011)
高校教師の「授業技量」に関する調査研究-「対応技量」「協働風土」「指導風土」による規定関係
(日本カリキュラム学会第18回大会 2007)

学位 (2件)：

学校教育学(修士) (岡山大学)
教育科学(修士) (広島大学)

経歴 (2件)：

2011/04 - 現在岡山県立大学准教授
2007/04 - 2010/03 精華女子短期大学専任講師

所属学会 (14件)：

日本乳幼児教育学会 , 日本教育実践学会 , British Sociological Association , 日本家政学会 , 日本小児保健協会 , 日本母性衛生学会 , 日本教師教育学会 , 日本カリキュラム学会 , 日本教育経営学会 , 日本保育学会 , 日本社会学会 , Society for the Study of Social Problems , 日本子ども社会学会 , 日本教育社会学会

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