大藪亮

オオヤブアキラ | Oyabu Akira

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：商学

研究キーワード (4件)：価値共創 , 顧客経験 , 消費者行動 , サービスマーケティング

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (26件)：

Masahiro Kuroda, Akira Oyabu, Ryohei Takahashi. Structural Equation Modeling for the Interplay Among Consumer Engagements with Multiple Engagement Objects in Consumer’s Fashion. Lecture Notes in Computer Science. 2023. 114-126
Taguchi Takashi, Oyabu Akira, Shoji Masato. Third-Party Engagement Cycle : The Cases of UNESCO World Cultural Heritage Site Conservation Initiatives. The 8th Naples Forum on Service, Service Dominant Logic, Network & Systems Theory and Service Science: Integrating three Perspectives for a New Service Agenda. 2023. 197-198
田口尚史, 大藪亮, 鷲見哲男. 世界文化遺産の維持および保全へのサードパーティ・エンゲージメント. 茨城キリスト教大学紀要 II.社会・自然科学. 2022. 56. 125-138
大藪亮. 価値共創マーケティングと文脈マネジメント. 流通. 2022. 50. 1-13
大藪亮. 顧客の消費プロセスにおけるマーケティングに関する理論的検討. 流通. 2021. 48. 1-13

MISC (1件)：

林釗, 大藪亮. 参加型価格メカニズムに関する一考察 : Pay What You Want方式を中心として-A Study on Participative Pricing Mechanism with Reference to Pay What You Want-特集号サービスとイノベーション. 社会情報研究. 2016. 15. 65-77

書籍 (11件)：

講演・口頭発表等 (23件)：

価値共創におけるサービスプロバイダーのロジックに関する理論的検討
(サービス学会第12回国内大会 2024)
Third-Party Engagement Cycle : The Cases of UNESCO World Cultural Heritage Site Conservation Initiatives
(The 8th Naples Forum on Service 2023)
顧客経験はビジネス書においてどのように語られているのか:システマティックレビューによる内容分析
(日本マーケティング学会カンファレンス2022 2022)
北欧学派におけるサービス・ロジックの展開
(日本流通学会関東・甲信越部会第3回部会研究会 2022)
ボランティア・エンゲージメントの世界文化遺産への適用
(日本マーケティング学会第6回カスタマー・エンゲージメント研究報告会 2022)

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

全件表示

受賞 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本流通学会 , アジア市場経済学会 , 日本消費経済学会 , サービス学会 , 日本商業学会 , 日本マーケティング学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

大藪 亮