吉岡昌子

ヨシオカマサコ | Yoshioka Masako

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://taweb.aichi-u.ac.jp/yoshioka/

研究分野 (1件)：実験心理学

研究キーワード (5件)：メモ取り , ノートテイキング , 時系列測定 , 教授法 , 行動工学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (21件)：

吉岡昌子, 藤健一. 講義の板書行動を測定する小型装置の開発. 行動分析学研究. 2022. 36. 2. 168-174
吉岡昌子, 藤健一, 佐藤敬子. 大学生による講義のノートテイキング行動と教員の教授行動の時系列評価-手書き行動の測定装置を用いて-. 行動分析学研究. 2020. 35. 1. 1-12
吉岡昌子, 藤健一. 大学生の手書き行動を測定する小型装置の開発. 行動分析学研究 = Japanese journal of behavior analysis. 2019. 33. 2. 110-117
吉岡昌子. 障がいがある個人の持続的連携支援に向けた情報移行ツール運用の5年間の経過報告 : 岩手県北上市・花巻市を対象として. 立命館文學 = The journal of cultural sciences. 2018. 655. 453-440
Kennon A. Lattal, Masako Yoshioka. Improving the human instrument. Revista Mexicana de Analisis de la Conducta. 2017. 43. 2. 177-191

MISC (3件)：

吉岡昌子, 藤健一. 1A12 大学生の授業場面における筆記反応の測定装置の開発 : 一次試作と性能試験(ポスター発表). 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集. 2015. 33. 36-36
吉岡昌子. P-60 聴覚障害がある学生への講義のノートテイクの改善 : セルフ・モニタリング,フィードバック,目標設定の効果(ポスター発表2,第23回年次大会). 日本行動分析学会年次大会プログラム・発表論文集. 2005. 23. 106-106
吉岡昌子, 坂本真紀, 武藤崇, 望月昭. 聴覚障害と知的障害がある個人における動詞・目的語2語文の獲得と般化の検討. 立命館人間科学研究. 2003. 6. 55-66

講演・口頭発表等 (10件)：

Time series analysis of students’ notetaking behavior in relation to teacher’s use of whiteboard and handouts in a university class
(Association for Behavior Analysis 10th International Conference 2019)
色と甘味の条件付けが甘味閾値に及ぼす影響
(日本心理学会第81回大会 2017)
Application of image analysis as a method for measuring undergraduates' note-taking.
(43rd Annual Convention of the Association for Behavior Analysis International 2017)
大学生を対象とした手書き行動の測定装置の開発と性能試験
(日本行動分析学会第35回大会 2017)
Measuring teachers’ activity using micro-vibration sensor in university class: developing and testing first prototype
(42nd Annual Convention of Association for Behavior Analysis International 2016)

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (2件)：

所属学会 (7件)：

日本手話学会 , 日本認知・行動療法学会 , 日本特殊教育学会 , 日本行動分析学会 , 日本心理学会 , 日本通訳翻訳学会 , 日本教育工学会

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