山崎文徳

ヤマザキフミノリ | FUMINORI YAMAZAKI

所属機関・部署：
職名：教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：

研究分野 (1件)：科学社会学、科学技術史

研究キーワード (1件)：技術経営論・技術革新論、イノベーション論、産業論

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (25件)：

MISC (6件)：

山崎文徳. シアトルで感じたアメリカ社会. 経済. 2018. 276. 126~129
山崎文徳. 国産初のジェット旅客機MRJについて. 経済科学通信. 2018. 145. 2-6
山崎文徳. 書評:田口直樹編著『アスベスト公害の技術論--公害・環境規制のあり方を問う』ミネルヴァ書房、2016 年11 月. 科学史研究. 2018. 285. 66-68
山崎文徳. 書評:水沢光(2017)『軍用機の誕生--日本軍の航空戦略と技術開発』吉川弘文館、2017 年1 月. 科学史研究. 2018. 285. 72-74
山崎文徳. 対テロ「戦争」時代の軍事産業と日本の武器輸出. 市民の意見. 2016. 155. 15-17

書籍 (6件)：

「原子力技術の形成にみる経済性と安全性」『日本における原子力発電のあゆみとフクシマ』(原発史研究会編)
晃洋書房 2018 ISBN:9784771030169
「武器輸出政策のねらい:武器輸出三原則から防衛装備移転三原則へ」『18歳からわかる平和と安全保障のえらび方』(梶原渉、城秀孝、布施祐仁、真嶋麻子編)
大月書店 2016
「市場の多様な要求に『ものづくり』はいかに応えてきたのか:量産化と多品種化のジレンマ」『経営学部で学ぶ人のために』(基礎演習テキスト編集委員会編)
立命館大学経営学部 2015
「戦争・軍事と環境」分野の16用語『環境事典』
旬報社 2008
「アメリカの軍事技術開発と対日『依存』」『アメリカン・グローバリズム:水平な競争と拡大する格差』(中本悟編)
日本経済評論社 2007

講演・口頭発表等 (38件)：

Automation and Industrial IoT in Japanese Industry
(Deutsch-japanisches Forschungskolloquium 2019)
日本の国家財政と経済の軍事化が国民経済にもたらすもの(分科会7:軍事費を削って平和で人間らしいくらし)
(2019年原水爆禁止世界大会 2019)
軍事技術開発とデュアルユース活用論
(日本科学史学会 2019)
日本の産業IoTとコネクテッドインダストリーズ
(日本科学史学会 2019)
ドイツIoT調査報告(ベッコフとシュナイダー)
(技術史技術論研究会 2018)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (2件)：

産業学会 , 日本科学史学会

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山崎 文徳