呉泰均

オテギュン | Oh Taegyun

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (3件)：外国語教育 , 言語学 , 日本語学

研究キーワード (11件)：若者言葉 , 現代日本語 , ポライトネス , 言語行動 , 異文化コミュニケーション , 対人コミュニケーション , 語用論 , 敬語 , 待遇表現 , 日本語学 , 言語学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (9件)：

MISC (8件)：

呉泰均, 金庭香理. 学校と社会で作る日本語のアクセント教育の未来ー日本語辞書アプリのアクセント表記の問題点を契機にー. 韓国日本語学会第49回国際学術発表大会発表論文集. 2024. 47-53
呉泰均. LINEの会話における「既読」の語用論的意味. 韓国日本語学会第46回国際学術大会発表論文集. 2022. 161-164
呉泰均. 「ていただく」の丁重語化について. 韓国日本文化学会第58回国際学術大会発表論文集. 2020. 49-54
呉泰均. ネオ敬語「ス」の語用論的機能. 日本言語学会第144大会予稿集. 2012. 300-305
呉泰均. 断り表現「いいです」「大丈夫です」の語用論的選択メカニズムにみる配慮行動. 世界日本語教育研究大会「異文化コミュニケーションのための日本語教育1」. 2011. 656-657

書籍 (3件)：

講演・口頭発表等 (16件)：

学校と社会で作る日本語のアクセント教育の未来ー日本語辞書アプリのアクセント表記の問題点を契機にー
(韓国日本語学会第49回国際学術発表大会(韓国・中央大學校) 2024)
日本人の言語行動におけるコードスイッチング(code-switching)
(韓国大田大學校ビジネス日本語学科「専攻力量強化のための専攻連携非教科プログラム」特別講演会 2023)
LINEの会話における「既読」の語用論的意味
(韓国日本語学会第46回国際学術大会(オンライン学術大会) 2022)
{-silgeyo}の研究動向と新たな解釈可能性について
(第85回朝鮮語教育学会例会(オンライン開催) 2020)
「ていただく」の丁重語化について
(韓国日本文化学会第58回国際学術大会(於韓南大学校・オンライン開催) 2020)

学歴 (2件)：

学位 (2件)：

経歴 (21件)：

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委員歴 (19件)：

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所属学会 (5件)：

韓国日本近代学会 , 韓国日本文化学会 , 日本語学会 , 日本言語学会 , 韓国日本語学会

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呉 泰均