研究者
J-GLOBAL ID：201301099196391921
更新日: 2022年07月03日
今西 望
イマニシ ノゾム | IMANISHI Nozomu
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所属機関・部署：
新居浜工業高等専門学校 機械工学科
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職名：
助教
研究分野 (1件)：
機械力学、メカトロニクス
研究キーワード (2件)：
振動
, ロボット工学
論文 (7件)：
今西望. 機械系のメカトロニクス教育の現状(3)実習を通じたメカトロニクス技術教育. 設計工学. 2014. 49. 9. 451-455
今西 望. 実習を通じたメカトロニクス技術教育 (特集 機械系のメカトロニクス教育の現状(3)). 設計工学 = Journal of Japan Society for Design Engineering : 日本設計工学会誌. 2014. 49. 9. 451-455
IMANISHI Nozomu, INOUE Yoshio, SHIBATA Kyoko, SATO Kazutomo, YAMASAKI Yoshihiko. Effect of Base Shape on Damping of Rocking of Rigid Body. Journal of System Design and Dynamics. 2012. 6. 1. 109-119
今西 望, 井上 喜雄, 芝田 京子, 岩郷 浩二. 剛体のロッキングの振動特性への底面形状の影響(固有振動数と減衰比の振幅依存性). 日本機械学会論文集 C編. 2011. 77. 783. 4043-4057
INOUE Yoshio, SHIBATA Kyoko, IMANISHI Nozomu. Design Method for Dynamic Vibration Absorbers Considering Excitation Frequency Range:(For General Excitation Force and Objective Function). Journal of System Design and Dynamics. 2010. 4. 3. 508-523
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MISC (19件)：
今西 望, 宇高 啓太. 形状の工夫による転動型動吸振器への減衰付加の研究. Dynamics & Design Conference. 2017. 2017. 222-222
宇高 啓太, 今西 望. 円柱の転がり面形状による減衰特性の付加の研究. 中国四国支部総会・講演会 講演論文集. 2017. 2017. K1111
今西 望. 710 転がりマスダンパの研究(機械力学・計測制御VIII). 中国四国支部総会・講演会 講演論文集. 2016. 2016. _710-1_-_710-2_
今西 望. 正多角柱を用いた転がり振り子の研究. Dynamics & Design Conference. 2016. 2016. 126-126
今西 望, 野方 健. 819 柔軟ロボットの研究 : チューブ型の実験及びグラフェン型のシミュレーション(ロボティクス・メカトロニクスIII). 中国四国支部総会・講演会 講演論文集. 2015. 2015. _819-1_-_819-2_
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講演・口頭発表等 (40件)：
形状の工夫による転動型動吸振器への減衰付加の研究
(Dynamics & Design Conference 2017)
円柱の転がり面形状による減衰特性の付加の研究
(中国四国支部総会・講演会 講演論文集 2017)
転がりマスダンパの研究
(日本機械学会中国四国支部総会・講演会講演論文集(CD-ROM) 2016)
710 転がりマスダンパの研究(機械力学・計測制御VIII)
(講演論文集 2016)
正多角柱を用いた転がり振り子の研究
(Dynamics & Design Conference 2016)
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学位 (1件)：
博士(工学) (高知工科大学大学院)
所属学会 (3件)：
日本設計工学会
, 日本ロボット学会
, 日本機械学会
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