文献

J-GLOBAL ID：201302210076665736   整理番号：13A1771077

ミジンコ類における環境依存型性決定を制御する分子機構

著者 (8件)： 宮川一志 (自然科学研究機構・基礎生物学研究所・岡崎統合バイオサイエンスセンター) ,  蛭田千鶴江 (自然科学研究機構・基礎生物学研究所・岡崎統合バイオサイエンスセンター) ,  豊田賢治 (自然科学研究機構・基礎生物学研究所・岡崎統合バイオサイエンスセンター) ,  角谷絵里 (自然科学研究機構・基礎生物学研究所・岡崎統合バイオサイエンスセンター) ,  荻野由紀子 (自然科学研究機構・基礎生物学研究所・岡崎統合バイオサイエンスセンター) ,  宮川信一 (自然科学研究機構・基礎生物学研究所・岡崎統合バイオサイエンスセンター) ,  鑪迫典久 (国立環境研究所・環境リスクセンター) ,  井口泰泉 (自然科学研究機構・基礎生物学研究所・岡崎統合バイオサイエンスセンター)
資料名： 比較内分泌学  (Comparative Endocrinology)
巻： 39  号： 149  ページ： 106-111 (J-STAGE)  発行年： 2013年 
JST資料番号： L0444A  ISSN： 1882-6636  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ミジンコ類の環境依存型の性決定を制御する分子機構について概説...

シソーラス用語： *枝角類 ,...
準シソーラス用語： *ミジンコ類 ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=13A1771077&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L0444A") }}

分類 (1件)： 発生と分化  (EJ16020W)

引用文献 (29件)：

• 1) Colbourne JK, Hebert PDN, Taylor DJ, 1997. Evolutionary origins of phenotypic diversity in Daphnia, In: Givnish TJ, Sytsma KJ, (Eds), Molecular Evolution and Adaptive Radiation. Cambridge University Press, New York, pp. 163-188.
• 2) Crease TJ, Omilian AR, Costanzo KS, Taylor DJ, 2012. Transcontinental phylogeography of the Daphnia pulex species complex. PLoS One, 7, e46620.
• 3) Hebert PDN, 1978. Population biology of Daphnia (Crustacea, Daphnidae). Biol Rev Camb Philos Soc, 53, 387-426.
• 4) Hebert PDN, Crease T, 1983. Clonal diversity in populations of Daphnia pulex reproducing by obligate parthenogenesis. Heredity, 51, 353-369.
• 5) Kleiven OT, Larsson P, Hobaek A, 1992. Sexual reproduction in Daphnia magna requires three stimuli. Oikos, 65, 197-206.

タイトルに関連する用語 (4件)： ミジンコ類 ,  環境 ,  依存型 ,  分子