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J-GLOBAL ID：201302221377170734   整理番号：13A1349539

コンクリート既製杭とケーブルを用いた電波塔の開発(その2)ケーブル張力の確認方法・経時変化

著者 (5件)： 一色裕二 (大成建設) ,  欄木龍大 (大成建設 技術セ) ,  早部安弘 (大成建設) ,  新居藍子 (大成建設 技術セ) ,  村瀬正樹 (大成建設)
資料名： 日本建築学会大会学術講演梗概集・建築デザイン発表梗概集(CD-ROM)  (Summaries of Technical Papers of Annual Meeting, Summaries of Design Works of Annual Meeting. Architectural Institute of Japan (CD-ROM))
巻： 2013  ページ： ROMBUNNO.22810  発行年： 2013年07月20日 
JST資料番号： S0745D  ISSN： 1883-9363  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： 送信所 ,  *塔状構造物 ,  *コンクリート杭 ,  *ケーブル ,  張力 ,  経時変化 ,  強制振動 ,  固有振動数 ,  式 ,  精度 ,  推定 ,  クリープ ,  コンクリート ,  予測 ,  *合成構造
準シソーラス用語： 既製コンクリート杭 ,  電波塔

分類 (2件)： その他の構造材料による構造  (RA04060H) ,  その他の特殊構造物  (RA05020W)

タイトルに関連する用語 (7件)： コンクリート ,  既製杭 ,  ケーブル ,  電波塔 ,  開発 ,  ケーブル張力 ,  経時変化