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J-GLOBAL ID：201302261400909302   整理番号：13A1182688

構音障害および嚥下障害を有する上顎欠損症例に対するリハビリテーションのための3種類の補綴装置の比較

著者 (6件)： 矢野実郎 (川崎医大 病院 リハビリテーションセ) ,  矢野実郎 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 咬合・有床義歯補綴学分野) ,  熊倉勇美 (川崎医大 病院 リハビリテーションセ) ,  熊倉勇美 (川崎医療福祉大 医療技術) ,  神桂二 (岡山大 病院 技工室) ,  皆木省吾 (岡山大 大学院医歯薬学総合研究科 咬合・有床義歯補綴学分野)
資料名： 顎顔面補綴  (Maxillofacial Prosthetics)
巻： 36  号： 1  ページ： 39-45  発行年： 2013年06月01日 
JST資料番号： Y0723A  ISSN： 0389-4045  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 硬口蓋癌術後に嚥下障害,構音障害と重度の開鼻声を呈した1例(...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 開鼻声 ,...

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分類 (1件)： 補綴  (GT05030B)

引用文献 (12件)：

• 1) 松山美和:機能訓練と客観的評価を行った上顎欠損に対する顎顔面補綴治療の1例.補綴誌 48:612-615,2004.
• 2) 小野高裕,野首孝祠:術後早期の咀嚼・嚥下機能訓練と歯科補綴的アプローチ.溝尻源太郎,熊倉勇美編著,口腔中咽頭がんのリハビリテーション 構音障害,摂食・嚥下障害.171-184,医歯薬出版,東京,2000.
• 3) Suwaki, M., Nanba, K., Ito, E., et al: Nasal speaking valve: a device for managing velopharyngeal incompetence. J Oral Rehabil 35:73-78, 2008.
• 4) Fletcher, S. G.: Theory and instrumentation for quantitative measurement for nasality. Cleft Palate J 7:601-609, 1970.
• 5) Fletcher, S. G., Bishop, M. E.: Measurement of nasality with tonar. Cleft Palate J 7:610-621, 1970.

タイトルに関連する用語 (6件)： 構音障害 ,  嚥下障害 ,  上顎欠損 ,  症例 ,  リハビリテーション ,  補綴装置