文献

J-GLOBAL ID：201302269070188884   整理番号：13A1304065

認知症をもつ人の特性を生かした構造化によるBPSD軽減の可能性 TEACCHプログラムにおける構造化を応用して

著者 (4件)： 井伊暢美 (大分県看護科大) ,  LEE So Woo (大分県看護科大) ,  大賀淳子 (大分県看護科大) ,  江藤真紀 (大分県看護科大)
資料名： 日本認知症ケア学会誌  (Journal of Japanese Society for Dementia Care)
巻： 12  号： 2  ページ： 455-464  発行年： 2013年07月20日 
JST資料番号： L8474A  ISSN： 1882-0255  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： BPSD(Behavioral and Psychologi...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *BPSD ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=13A1304065&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L8474A") }}

分類 (3件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  神経系疾患の治療一般  (GN05010N) ,  老人医学  (GC09000X)

引用文献 (20件)：

• Sanford I Finkel, Jorge Costa e Silva, Gene Cohen, et al. : Consensus Statement Behavioral and Psychological Signs and Symptoms of Dementia ; A Consensus Statement on Current Knowledge and Implications for Research and Treatment. International Psychogeriatric Association, 8 (3) :497 - 500 (1996) .
• 深津 亮,斎藤正彦編著:薬に頼らない認知症治療I;非薬物療法のすべて.第1版,1-11,ワールドプランニング,東京(2009).
• 深津 亮,斎藤正彦編著:薬に頼らない認知症治療I;非薬物療法のすべて.第1版,11-22,ワールドプランニング,東京(2009).
• 堀内園子:認知症看護はどこまで進んでいるのでしょうか.看護実践の科学,31(9):10-19(2006).
• ケアと環境研究会「環境づくり.com」( http://www.kankyozukuri.com/contents0103.html,2012.4.2).」

タイトルに関連する用語 (7件)： 認知症 ,  人 ,  BPSD ,  可能性 ,  TEACCH ,  構造化 ,  応用