特許

J-GLOBAL ID：201303039414806572

トウモロコシ由来のストレス誘導性転写因子

発明者： 篠崎 和子 ,  柿本 真之 ,  秦 峰 ,  佐久間 洋 ,  圓山 恭之進
出願人/特許権者： 独立行政法人国際農林水産業研究センター
代理人 (4件)： 平木 祐輔 ,  石井 貞次 ,  藤田 節 ,  松任谷 優子
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-535376
特許番号：特許第4771259号
出願日： 2006年03月20日
請求項（抜粋）：

【請求項1】 以下の(a)又は(b)のDNAを含む遺伝子。 (a) 配列番号1で表される塩基配列から成るDNA (b) 配列番号1で表される塩基配列から成るDNAに相補的な塩基配列から成るDNAとストリンジェントな条件下でハイブリダイズし、且つ乾燥ストレス応答性エレメント(DRE)下流の遺伝子の転写を活性化し、植物の乾燥及び高温ストレス耐性を向上させるタンパク質をコードするトウモロコシ由来のDNA

IPC (8件)：

C12N 15/09 ( 200 6.01) ,  C12N 1/15 ( 200 6.01) ,  C12N 1/19 ( 200 6.01) ,  C12N 1/21 ( 200 6.01) ,  C12N 5/10 ( 200 6.01) ,  C07K 14/415 ( 200 6.01) ,  A01H 5/00 ( 200 6.01) ,  A01H 1/00 ( 200 6.01)

FI (8件)：

C12N 15/00 ZNA A ,  C12N 1/15 ,  C12N 1/19 ,  C12N 1/21 ,  C12N 5/00 101 ,  C07K 14/415 ,  A01H 5/00 A ,  A01H 1/00 A

引用文献：

出願人引用 (3件)

• Plant Cell, 1998, Vol.10, No.8, pp.1391-1406
• 日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集 第26巻、2003.11.25、p.618(1PB-047)
• 日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集 第27巻、2004.11.25、p.603(1PB-515)

審査官引用 (5件)

• Plant Cell, 1998, Vol.10, No.8, pp.1391-1406
• 日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集 第26巻、2003.11.25、p.618(1PB-047)
• 日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集 第27巻、2004.11.25、p.603(1PB-515)
• 日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集 第26巻、2003.11.25、p.618(1PB-047)
• 日本分子生物学会年会プログラム・講演要旨集 第27巻、2004.11.25、p.603(1PB-515)