研究者
J-GLOBAL ID：201401009046510882
更新日: 2023年11月16日
黒崎 辰馬
クロサキ タツマ | Tatsuma Kurosaki
所属機関・部署：
職名：
専任講師
ホームページURL (1件)：
http://www.kinwu.ac.jp
論文 (7件)：
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木村元彦, 渡辺英次, 佐藤満, 三島隆章, 黒崎辰馬, 竹田展大, 高谷惣亮, 相澤勝治. 小学生期レスリング選手における体格と体力・運動能力に関する縦断的研究 : 全国大会入賞経験者を事例にして. トレーニング科学. 2023. 34. 4. 335-344
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黒崎辰馬, 寺田光輝, 重森裕, 福嶋洋, 大坪俊矢, 舘原宗幸. 西日本大学レスリング競技者におけるスポーツ関連脳振盪の実態調査. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2022. 30. 3. 618-626
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重森裕, 大坪俊矢, 舘原宗幸, 福嶋洋, 寺田光輝, 西田智, 黒崎辰馬. 大学スカッシュ部におけるスポーツ傷害の実態調査. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2021. 29. 3. 407-412
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大坪俊矢, 重森裕, 福嶋洋, 寺田光輝, 舘原宗幸, 西田智, 黒崎辰馬, 柿本真弓. 我が国の新体操競技者における脳振盪の実態調査 -第70回全日本学生新体操選手権大会(2018年度)-. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2021. 29. 2. 220-227
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黒崎辰馬, 姫路文博, 西尾直之, 浦田達也. レスリングスクールに通う児童の体育科目に関する運動の習熟についての一考察. 神戸医療福祉大学紀要. 2019. 20. 1. 55-62
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講演・口頭発表等 (19件)：
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全日本大学レスリング競技者における脳振盪の実態調査
(第34回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2023)
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レスリングのトレーニングを経験した小学生児童の体格と体力・運動能力に関する縦断的検討
(第10回日本トレーニング指導学会大会 2021)
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女子レスリング競技におけるスポーツ関連脳振盪の実態調査
(第33回九州・山口スポーツ医・科学研究会 2021)
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サッカー競技環境における競技者性格とスポーツ関連脳振盪の発生要因に関する検討
(第32回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2021)
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サッカー競技者におけるSRC発症前の自覚症状の有無とバランス機能評価
(第32回日本臨床スポーツ医学会学術集会 2021)
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学歴 (2件)：
- 2012 - 2014 福岡大学 スポーツ健康科学研究科 スポーツ健康科学専攻
- 2008 - 2012 福岡大学 スポーツ科学部 スポーツ科学科
学位 (1件)：
経歴 (3件)：
- 2019/04 - 現在 神戸医療未来大学 人間社会学部 健康スポーツコミュニケーション学科 専任講師
- 2017/04 - 2019/03 大阪体育大学 スポーツ科学センター 研究員
- 2014/04 - 2017/03 福岡大学 スポーツ科学部 助教
所属学会 (2件)：
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