高木輝彦

タカギテルヒコ | Takagi Teruhiko

所属機関・部署：

研究分野 (7件)：数理情報学 , 統計科学 , ウェブ情報学、サービス情報学 , 情報ネットワーク , 教育工学 , 知能情報学 , 学習支援システム

研究キーワード (13件)：経路検索 , 乗換案内 , LDA , データマイニング , テスト理論 , トピックモデル , 教育支援システム , 類似度 , eラーニング , 教育工学 , テキストマイニング , 情報検索 , 自然言語処理

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (3件)：

MISC (1件)：

講演・口頭発表等 (17件)：

Application and Evaluation of Language Model Based Methods for Test Item Similarity Calculation
(IPSJ SIG technical reports. CLE 2022)
問われている知識に着目した項目間類似度算出手法の日本史分野への適用と評価
(情報処理学会研究報告コンピュータと教育(CE) 2022)
項目間類似度算出手法の日本史分野への適用と評価
(情報処理学会第84回全国大会講演論文集 2022)
確率論における問題文の差分が項目特性に与える影響の分析
(情報処理学会研究報告コンピュータと教育(CE) 2022)
試験問題の自動生成を可能とする知識ベース自動構築手法の提案と評価
(情報処理学会研究報告. コンピュータと教育研究会報告, 2015-CE-128 2015)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (7件)：

全件表示

受賞 (8件)：

2013/11 - The Asia-Pacific Society for Computers in Education (APSCE) Nominated for Best Overall Paper Awards in ICCE2013 Calculating Test Item Similarity Using Latent Dirichlet Allocation
2013/08 - 情報処理学会情報教育シンポジウム(SSS2013)学生奨励賞 LDAを用いた類似項目検索のための前処理法
2013/05 - 日本学生支援機構特に優れた業績による返還免除
2012/08 - 日本テスト学会第10回大会大会発表賞 eテスティングにおけるLDAを用いた項目間類似度の自動推定手法
2011/03 - 情報処理学会第73回全国大会学生奨励賞項目反応理論を用いた類似問題群からの適応的なテスト出題方式に関する検討

全件表示

所属学会 (3件)：

言語処理学会 , 人工知能学会 , 情報処理学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

高木 輝彦