研究者

J-GLOBAL ID：201401009759541184 更新日: 2023年09月04日

大洞佳代子

オオボラカヨコ | Oobora Kayoko

競争的資金等の研究課題 (1件)：

2018 - 2020 炎症誘導性miRNAによるミトコンドリア更新抑制とlncRNAによる拮抗機構

論文 (18件)：

Obora K, Onodera Y, Takehara T, Frampton J, Hasei J, Ozaki T, Teramura T, Fukuda K. Inflammation-induced miRNA-155 inhibits self-renewal of neural stem cells via suppression of CCAAT/enhancer binding protein β (C/EBPβ) expression. Scientific reports. 2017. 7. 43604
梶原克美, 谷森佳弘, 田尻ゆかり, 中村理佐, 宇城恵, 久保珠美, 大西まり子, 井本真由美, 齋藤務, 大洞佳代子, et al. NST介入術後がん患者の身体計測値からみたNST介入効果と予後の検討. 外科と代謝・栄養. 2014. 48. 3. 105-105
重松孝, 藤島一郎, 西村立, 金沢英哲, 杉山育子, 國枝顕二郎, 大洞佳代子. 成人後に先天性水頭症の脳室腹腔シャント手術を施行した1例. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2014. 51. Suppl. S288-S288
大洞佳代子, 重松孝, 谷口洋, 藤島一郎, 福田寛二. 長腓骨筋の萎縮により内反と歩行障害をきたしたポストポリオ症候群の一例. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2014. 51. Suppl. S456-S456
花田一志, 上田昌美, 豊増麻美, 大洞佳代子, 福田寛二. 当院の転倒転落防止活動におけるチェックシートと転倒転落の相関についての検討. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2014. 51. Suppl. S492-S492

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講演・口頭発表等 (25件)：

南大阪地域での嚥下調整食の検討
(第33回日本静脈経腸栄養学会学術集会 2018)
重症患者における窒息・誤嚥のリスク因子
(第4回日本医療安全学会学術総会 2018)
救急災害棟における窒息・誤嚥のリスク
(第1回日本リハビリテーション医学会秋季学術集会 2017)
当院の救急災害棟での適切な食事提供について
(第23回日本摂食嚥下リハビリテーション学会学術大会 2017)
NSTフォーラムでの取り組み
(第32回日本静脈経腸栄養学会学術集会 2017)

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