研究者
J-GLOBAL ID:201401009950736351
更新日: 2016年07月20日
丸山 克之
マルヤマ カツユキ | katsuyuki maruyama
所属機関・部署:
近畿大学 医学部附属病院
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論文 (9件):
山本 雄豊, 高橋 均, 丸山 克之, 松島 知秀, 大澤 英寿, 金澤 秀介, 木村 貴明, 太田育夫, 坂田 育弘. 炎症性サイトカインmRNAの発現抑制からみた抗凝固剤の選択:メシル酸ナファモスタットは低分子ヘパリンより優れているのか?. ICUとCCU. 2006. 30. 78-80
高橋 均, 植嶋 利文, 丸山 克之, 松島 知秀, 大澤 英寿, 金井 透, 坂田 育弘. 北里柴三郎の破傷風における研究業績(その4)“Heilversuche an Tetanuskranken Thieren”の紹介. 大阪救急. 2006. 71. 26-30
木村 貴明, 高橋 均, 植嶋 利文, 丸山 克之, 松島 知秀, 大澤 英寿, 金井 透, 山本 雄豊, 坂田 育弘. 閉鎖孔に回腸が嵌頓し穿孔を来した一例. 大阪救急. 2005. 71. 9-13
高橋 均, 植嶋 利文, 丸山 克之, 松島 知秀, 大澤 英寿, 金井 透, 芋縄 啓史, 金澤 秀介, 木村 貴明, 坂田 育弘. 重症急性膵炎の治療方針におけるCRAI + CHDF + PLの意義. ICUとCCU. 2005. 29. 別冊. S262-S263
高橋 均, 植嶋 利文, 丸山 克之, 松島 知秀, 大澤 英寿, 山本 雄豊, 坂田 育弘. 鈍的腹部外傷による小腸狭窄と診断していた被覆型小腸穿孔の1例. 大阪救急. 2004. 70. 12-17
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MISC (4件):
丸山 克之, 高橋 均, 松島 知秀, 大澤 英寿, 芋縄 啓史, 金澤 秀介, 山本 雄豊, 木村 貴明, 坂田 育弘. 発症急性期腎不全合併劇症肝炎における血液浄化療法の限界:発症急性期腎不全合併例を中心として. ICUとCCU. 2006. 30. 別冊. 174-175
高橋 均, 植嶋 利文, 丸山 克之, 松島 知秀, 大澤 英寿, 金井 透, 坂田 育弘. 北里柴三郎の破傷風における研究業績(その3):“Ueber den Tetanusbacillus”の紹介. 大阪救急. 2004. 70. 40-46
高橋 均, 植嶋 利文, 丸山 克之, 松島 知秀, 大澤 英寿, 金井 透, 坂田 育弘. 北里柴三郎の破傷風における研究業績(その2):“Ueber den Tetanuserreger”の紹介. 大阪救急. 2004. 69. 30-33
高橋 均, 植嶋 利文, 丸山 克之, 松島 知秀, 大澤 英寿, 金井 透, 坂田 育弘. 北里柴三郎の破傷風における研究業績(その1)Uber das Zustandekommen der Diphtherie-immunitat und der Tetanus-immunitat bei Thierenの紹介. 大阪救急. 2003. 68. 34-35
書籍 (1件):
救急患者のアラームサイン, シリンジポンプ
メディカ出版 2006
講演・口頭発表等 (85件):
高校2年生に発症した川崎病の1例
(第27回日本川崎病研究会 2007)
上腸間膜静脈血栓症による広範囲小腸壊死を呈した先天性無フィブリノーゲン血症の1例
(第42回 日本腹部救急医学会総会 2006)
ボツリヌス中毒として初期治療が行われていた重症Guillain-Barre症候群の1例
(第8回南大阪救命医療研究会 2006)
魚骨の腸管外脱出を認めることなく発生した回腸穿孔の1例
(第93回 近畿救急医学研究会 2006)
非クロストリジウム性ガス壊疽にて入院中、大量下血をていした出血性直腸潰瘍に内視鏡的止血術を施行した糖尿病患者の1例
(第76回 日本消化器内視鏡学会近畿地方会 2006)
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