吉田美和子

ヨシダミナコ | Minako Yoshida

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (1件)：教育学

研究キーワード (1件)：ソマティック教育

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (12件)：

吉田美和子. 身体のリベラルアーツとエンボディメントの試み:保健体育から身体知への変容. 上智大学体育. 2023. 55. 51-63
吉田美和子. 身体のリベラルアーツ:知の身体化から身体知へ. 上智大学体育. 2020. 53. 37-55
吉田美和子. 「身体と教育」の可能性を探る-交感する身体、即興ダンス、そしてソマティック教育. MIND-Body Science. 2019. 29. 26-28
吉田美和子. ケアと身体性:ソマティック教育(内側から捉える身体)の実践から考える. グリーフケア. 2018. 6. 51-62
吉田美和子. 大学教育におけるソマティック(身心)教育の理論と実践. 上智大学体育. 2017. 50. 37-55

MISC (3件)：

吉田美和子. ソマティック教育とスピリチュアリティ. 月刊「福音宣教」. 2022
吉田美和子. ソマティック教育の現場から. VOSS:voice of somatics & somatic psychology. 2017. 4. 16-19
吉田美和子. ダンス教育とボディワーク:『気づき』がダンスの質を変え、ダンスが『気づき』を統合する. 舞踊学会ニューズレター. 2016. 10. 3-4

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (14件)：

日本における「内側から捉える身体」とソマティクス:からだとソーマ、意識と気づきの関係性を問う
(日本体育・スポーツ哲学会第44回大会 2022)
身体経験の学びとソマティクスの系譜 -過去・現在,そして今後の展望を探る-
(日本体育・スポーツ哲学会第43回大会 2021)
ソマティクスにおけるダンス:Eric Hawkins からBonnie Bainbridge Cohenの系譜を辿る
(第72回舞踊学会大会 2020)
全人教育としてのソマティクスと内側から経験する身体:ボディ-マインド・センタリングの実践にみる「意識」と「動きの経験」の位置づけ
(日本体育・スポーツ哲学会第42回大会 2020)
Embodiment of the Embryology of Heart with Whole: Quest for守・破・離 in BMC
(A Body-Mind Centering® Online Somatic Symposium: Spinning a BMCTM Web Body-Mind Centering Association. 2020)

学位 (3件)：

委員歴 (1件)：

所属学会 (3件)：

日本体育・スポーツ哲学会 , 人体科学会 , 日本ソマティック心理学協会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

吉田 美和子