若林宏輔

ワカバヤシコウスケ | Wakabayashi Kosuke

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (2件)：実験心理学 , 社会心理学

研究キーワード (1件)：社会心理学、法心理学、裁判員制度、評議、集団意思決定

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (24件)：

若林宏輔. 法律実務家のための心理学入門第8回市民の犯罪不安とリスク認知の心理学. 季刊刑事弁護. 2019. 97. 138-142
若林宏輔. 法律実務家のための心理学入門第7回市民と犯罪に関する認識の心理学. 季刊刑事弁護. 2019. 96. 98-102
若林宏輔. 法律実務家のための心理学入門第6回司法取引と心理学. 季刊刑事弁護. 2018. 96. 98-102
中田友貴, 若林宏輔, サトウタツヤ. 取調べ録画動画の提示方法が自白の任意性判断に及ぼす影響 : 日本独自の二画面同時提示方式と撮影焦点の観点から. 法と心理 = Japanese journal of law and psychology. 2018. 18. 1. 70-85
若林宏輔. 法律実務家のための心理学入門第5回取調べの可視化と心理学. 季刊刑事弁護,. 2018. 95. 138-143

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (29件)：

Using Decision Support Systems for Juries in Court: Comparing the Use of Real and CG robots
(Human Robot Interaction 2019(HRI2019) 2019)
「法と対人援助」プロジェクトからの話題提供
(2018年度人間科学研究所年次総会・開シンポジウム「人間科学と混合研究法の未来」 2019)
Closing speech for the 12th East Asian Law and Psychology conference 2018,
(12th East Asian Law and Psychology conference 2018)
取調録音・録画の心理学的問題点、その対策について
(高松地方裁判所刑事鑑定研究会 2018)
「いつも一人いる」人は評議に現れ、そして存在し続けるのか?
(第19回法と心理学会大会 2018)

Works (5件)：

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

2016/04/01 - 立命館大学総合心理学部准教授
2015/04/01 - 2016/03/31 立命館大学文学部准教授
2014/04/01 - 2015/03/31 立命館大学文学部助教
2013/04/01 - 2014/03/31 立命館大学立命館グローバル・イノベーション研究機構「法心理・司法臨床センター」専門研究員
2011/04/01 - 2013/03/31 立命館大学立命館グローバル・イノベーション研究機構「法と心理学研究拠点の創成」プロジェクト・リサーチアシスタント

受賞 (2件)：

所属学会 (5件)：

日弁連法務研究財団 , 日本社会心理学会 , 日本パーソナリティ心理学会 , 日本心理学会 , 法と心理学会

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若林 宏輔