研究者
J-GLOBAL ID:201401012622127497   更新日: 2024年04月12日

森田 修

モリタ オサム | Osamu Morita
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/40202361.ja.html
研究分野 (2件): 民事法学 ,  基礎法学
研究キーワード (24件): ゲーム理論 ,  抵当権 ,  担保権実行 ,  不動産執行 ,  コーポレートファイナンス ,  民事執行制度 ,  不良債権 ,  最低売却価額 ,  短期賃貸借 ,  執行妨害 ,  不良債権処理 ,  任意売却 ,  法と経済学 ,  オークション ,  決定権移動理論 ,  債権法 ,  家族法 ,  法典化 ,  フランス民法典 ,  近代法史 ,  民法 ,  慣習法 ,  比較法 ,  法学提要
論文 (1件):
  • 森田 修. 履行強制の法学的構造. 私法. 1993. 1993. 55. 190-196
MISC (119件):
  • 森田 修. 「債権法改正」の文脈 : 新旧両規定の架橋のために(第21回)第九講 売主の担保責任 : 一般債務不履行との関係を中心に(その2). 法学教室. 2017. 447. 70-81
  • 森田 修. 「債権法改正」の文脈 : 新旧両規定の架橋のために(第20回)第九講 売主の担保責任 : 一般債務不履行との関係を中心に(その1). 法学教室. 2017. 446. 82-92
  • 森田 修. 「債権法改正」の文脈 : 新旧両規定の架橋のために(第19回)第八講 債務不履行賠償の要件論 : 帰責事由論を中心に(その2). 法学教室. 2017. 445. 104-113
  • 森田 修. 「債権法改正」の文脈 : 新旧両規定の架橋のために(第18回)第八講 債務不履行賠償の要件論 : 帰責事由論を中心に(その1). 法学教室. 2017. 444. 90-100
  • 森田 修. 「債権法改正」の文脈 : 新旧両規定の架橋のために(第17回)第七講 履行請求権 : 契約責任の体系との関係で(その3). 法学教室. 2017. 443. 86-97
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経歴 (1件):
  • 2013 - 東京大学 法学(政治学)研究科(研究院) 教授
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