研究者
J-GLOBAL ID:201401013031223043   更新日: 2022年08月27日

松浦 康世

マツウラ ミチヨ | Matsuura Michiyo
所属機関・部署:
研究分野 (1件): 日本語教育
論文 (14件):
  • 松浦 康世. オーストラリアと日本との日本語教育内容の比較-語句、文法、および技能に関する焦点の違い-. 比較生活文化研究. 2020. 26
  • 松浦 康世. 伊豆縦貫自動車道整備を踏まえた河津町の交流人口の拡大を図るための地域振興. 令和元年度ゼミ学生等地域貢献推進事業成果報告書. 2020
  • 松浦 康世. 社会教育事業への大学生の参画促進について. 令和元年度ゼミ学生等地域貢献推進事業成果報告書. 2020
  • 松浦 康世. 日本語教育における文学作品の果たす役割-川端康成『伊豆の踊子』の活用について-. 日本情報ディレクトリ学会誌. 2019. 17. 57-66
  • 松浦 康世. 学校・家庭・地域連携協力推進事業への大学生参画の促進について. 平成30年度ゼミ学生等地域貢献推進事業成果報告書. 2019. 79-82
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MISC (6件):
  • 松浦 康世. 書いて覚える習慣をつける-原稿用紙を使用した書き取り練習-. 早稲田大学日本語教育実践研究. 2020. 8
  • 松浦康世. 初中級レベルの日本語授業における文学作品の活用. 2019年日本語教育日本学研究国際検討会. 2019. 27-28
  • 松浦 康世. 初年次教育におけるアクティブ・ラーニングのためのICT活用. 私立大学情報教育協会. 2018. 180-181
  • 松浦 康世. 日本語教育におけるICT活用を考える-Google Classroomを用いた授業外活動-. JALT日本語教育論集. 2018. 15. 2. 6-6
  • 松浦 康世. 在日外国人の格差問題に対する地域住民の支援. 日本大学国際関係学部同済大学外国語学院第2回共同フォラム予稿集. 2017. 2. 23-29
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講演・口頭発表等 (12件):
  • 日本文学の魅力を伝える日本語授業の実践例
    (北京大学国際関係学院・日本大学国際関係学部学術シンポジウム 2019)
  • 初中級レベルの日本語授業における文学作品の活用
    (2019年日本語教育と日本学国際シンポジウム 2019)
  • 非漢字圏の日本語学習者に対する漢字指導-漢字の成り立ちを考慮した指導方法-
    (第34回 日本比較生活文化学会研究発表大会 2018)
  • 中国語母語話者に対する日本語発音指導の実践報告
    (中日経済文化論壇 2018)
  • 初年次教育におけるアクティブ・ラーニングのためのICT活用
    (教育改革ICT戦略大会資料 2018)
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学歴 (2件):
  • 慶應義塾大学 文学研究科 国文学専攻
  • 慶應義塾大学 文学部 文学
学位 (1件):
  • 文学修士(日本語教育学) (慶應義塾大学)
経歴 (3件):
  • 2015/10 - 2020/03 静岡大学 グローバル企画推進室 非常勤講師
  • 2014/04 - 2020/03 日本大学 国際関係学部 助教
  • 2012/04/01 - 早稲田大学 日本語教育研究センター 非常勤インストラクター
所属学会 (5件):
全国語学教育学会 ,  日本語教育学会 ,  早稲田日本語教育学会 ,  日本比較生活文化学会 ,  日本情報ディレクトリ学会
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