研究者
J-GLOBAL ID:201401014642900225
更新日: 2022年08月25日
畠山 仁友
ハタケヤマ ヨシトモ | YOSHITOMO HATAKEYAMA
所属機関・部署:
立正大学 経営学部経営学科
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職名:
准教授
研究キーワード (1件):
マーケティング・コミュニケーション論
競争的資金等の研究課題 (3件):
2019 - 2020 クライシス・コミュニケーションのメッセージ選択が消費者の信頼回復に与える効果
2016 - 2017 学生と中小企業との共創による商品開発とブランディング
2016 - 2017 ユーモア広告における認知と感情の不協和が生み出す負の効果
論文 (17件):
クライシス・コミュニケーションにおいて情報の先行性と情報量の違いが消費者の心理に与える影響. 立正経営論集. 2020. 52. 2. 41-64
畠山 仁友, 武谷 慧悟, 緒方 敦, 久保田 進彦. オケージョン認知の概念と広告効果測定への有用性(下)製品カテゴリー別分析による外的妥当性の確認. 日経広告研究所報. 2018. 52. 5. 14-18
製品リコール時における危機対応広告での謝罪のタイミング効果と累積効果 : 企業はクライシス・コミュニケーションでいつ謝ればいいのか. 立正経営論集. 2018. 51. 1. 79-95
畠山 仁友, 武谷 慧悟, 緒方 敦, 久保田 進彦. オケージョン認知の概念と広告効果測定への有用性(上)新しい効果指標の交通広告への適用. 日経広告研究所報 52(4), 20-25, 2018-08. 2018. 52. 4. 10-15
不調和に基づいた広告におけるユーモア表現の方法. 立正経営論集. 2018. 50. 1・2. 214-229
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MISC (1件):
消費者の『責任』意識形成を目指した消費者教育-高校生を対象としたワークショップのモデルケース構築に向けて-. 平成23年度吉田秀雄記念事業財団研究助成集. 2013. 119-128
書籍 (1件):
広告と販売促進(高等学校商業科用教科書)
実教出版 2015
講演・口頭発表等 (3件):
ユーモア広告の表現-不調和に基づいた方法と分類
(日本広告学会第43回全国大会 2012)
アニメの舞台化と地域資源の掘り起こし-P.A.WORKS『花咲くいろは』を事例として-
(日本商品学会第63回全国大会 2012)
コミュニケーション・プロセスのマクロモデルの再検討-動態性を組み込んだ基本モデル
(日本商業学会関東部会 2011)
学歴 (3件):
2010 - 2014 早稲田大学大学院 商学研究科博士後期課程
2007 - 2009 早稲田大学大学院 商学研究科
2003 - 2007 日本大学 商学部
学位 (2件):
修士(商学) (早稲田大学大学院)
学士(商学) (日本大学)
経歴 (3件):
2019/04 - 現在 立正大学 経営学部 経営学科 准教授
2015/04 - 2019/03 立正大学 経営学部 経営学科 講師
2014/04 - 2015/03 立正大学 経営学部 経営学科 特任講師(第III種)
所属学会 (5件):
日本マーケティング学会
, 日本消費者行動研究学会
, 日本広告学会
, 日本商業学会
, 日本商品学会
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