研究者
J-GLOBAL ID:201401015333816640   更新日: 2024年01月30日

小畑 史子

Obata Fumiko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 社会法学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2015 - 2019 ダイバーシティ・マネジメントと労働法
  • 2003 - 2006 環境ガバナンスにおける合意形成と利害調整プロセス
  • 1999 - 2000 我が国の労働安全衛生規制とISOの関係に関する研究
論文 (336件):
  • 小畑史子. 有期契約更新により雇用後5年以上経過した大学講師からの無期転換請求. 労働基準. 2023. 890. 24-30
  • 小畑史子. 裁量労働制の展開. 月刊企業年金. 2023. 511. 30-33
  • 小畑史子. シフト決定権限の濫用. 労働基準. 2023. 888. 24-29
  • 小畑史子. 業務後のアルコールを伴う会食と業務遂行性・業務起因性. 労働基準. 2023. 886. 24-30
  • 小畑史子. 若年期から受診歴のある労働者の自殺の業務起因性-国・福岡中央労基署長(新日本グラウト工業)事件. ジュリスト. 2023. 1581. 138-141
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MISC (69件):
  • 小畑 史子. 女性活躍推進法の意義-労働時間・女性管理職比率を中心に-. 日本労働法学会. 2017
  • 小畑 史子. 最新労働基準判例解説(167)家庭的責任と配転命令の拒否 : 日本郵便事件[静岡地裁平成26.12.12判決]. 労働基準. 2015. 67. 10. 24-29
  • 小畑 史子. 判例批評 男女雇用機会均等法九条の禁止する不利益取扱の意義[最高裁第一小法廷平成26.10.23判決]. 民商法雑誌. 2015. 152. 1. 25-40
  • 小畑 史子. 環境を考える 職場環境・労働環境と法. 人環フォーラム. 2013. 33. 30-33
  • 小畑 史子. 最新労働基準判例解説(147)予備校が長年契約を継続してきた非常勤講師に対し従来より少ないコマの契約締結を打診し同講師からの対案の検討をせず方針を変えないことが不法行為に当たらないとされた事例 : 河合塾事件[最高裁平成22.4.27判決]. 労働基準. 2012. 64. 6. 22-26
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書籍 (27件):
  • 労働法第4版(ストゥディア)
    有斐閣 2023
  • 労働基準法・労働契約法[第2版](新基本法コメンタール)
    日本評論社 2020
  • 労働法制の改革と展望
    日本評論社 2020
  • 企業法務と労働法
    商事法務 2019
  • 労働法第3版(ストゥディア)
    有斐閣 2019
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講演・口頭発表等 (2件):
  • 働き方改革と医師
    (日本神経学会第60回大会 2019)
  • 女性活躍推進法の意義
    (日本労働法学会第133回大会 2017)
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