研究者
J-GLOBAL ID:201401017140857368   更新日: 2023年09月11日

向後 礼子

コウゴ レイコ | Kogo Reiko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 特別支援教育 ,  教育心理学
論文 (21件):
  • 神谷 直樹, 向後 礼子, 松浦 弘幸. 形容詞が後続する副詞の主観的強度の評価値に関する検証. バイオメディカル・ファジィ・システム学会誌. 2015. 17. 1. 17-22
  • 神谷 直樹, 向後 礼子, 松浦 弘幸. B3-4 形容詞が後続する副詞の主観的強度の評価値に関する検証(B3 時系列・言語情報,一般講演). バイオメディカル・ファジィ・システム学会大会講演論文集. 2014. 27. 89-90
  • 神谷 直樹, 松浦 弘幸, 向後 礼子. 異なる心理物理学的測定法によって得られた評価値の違いに関する検証. バイオメディカル・ファジィ・システム学会誌. 2013. 15. 2. 71-77
  • 神谷直樹, 向後礼子. 言葉の評価方法の違いがもたらす副詞の主観的強度の変動に関する分析. 読書科学. 2011. 53. 4. 117-126
  • 向後 礼子, 豊川 輝, 神谷 直樹. 青年期・成人期の発達課題に関する考察--就職及び結婚に関する大学生の意識. 近畿大学教育論叢. 2011. 22. 2. 1-14
もっと見る
MISC (42件):
  • 向後, 礼子. <報告書>「“オール近大” 新型コロナウィルス感染症対策支援プロジェクト」におけるアンケートならびにインタビュー調査の結果から-心身の健康と教育実習に関する報告-. 近畿大学教育論叢. 2021. 33. 1. 197-217
  • 向後 礼子. 特集 不機嫌な子どもたち 表情の表出と理解 不機嫌に見える表情. チャイルド ヘルス. 2020. 23. 3. 171-173
  • 向後, 礼子. 〈資料・報告等〉介護等体験における活動 (平成29年度についての報告)-ケアリング論から特別支援教育学へ-. 近畿大学教育論叢. 2019. 31. 1. 175-180
  • 向後, 礼子. 〈講演〉「発達障害のある青年の特性-大学における支援について考える-」. 語学教育部ジャーナル. 2010. 6. 195-202
  • 向後 礼子. 自閉症スペクトラム障害のある人々の就労支援の課題. 精神療法. 2009. 35. 3. 28-33
もっと見る
書籍 (22件):
  • 学校現場にいかす特別支援教育ワークブック : 多様な子どもたちへの理解を深める
    ミネルヴァ書房 2020 ISBN:9784623090730
  • ロールプレイで学ぶ教育相談ワークブック : 子どもの育ちを支える
    ミネルヴァ書房 2019 ISBN:9784623087839
  • ケアリング論 : 介護等体験のための基礎知識
    子ども支援研究所 2015 ISBN:9784906874026
  • ロールプレイで学ぶ 教育相談ワークブック 子どもの育ちを支える
    ミネルヴァ書房 2014 ISBN:9784623070558
  • 心の健康学
    文化書房博文社 2011
もっと見る
講演・口頭発表等 (6件):
  • 発達障害者の非言語的コミュニケーションスキルと対人ストレスに関する検討
    (日本発達心理学会大会論文集 2015)
  • 発達障害者の感情認知の特性評価とコミュニケーション上の課題の検討...F&T感情識別検査を用いて調査結果から...
    (日本発達障害学会研究大会発表論文集 2014)
  • 非言語的コミュニケーションスキルと対人ストレスの関連について その1......発達障害者支援のためのストレス尺度の検討......
    (日本発達心理学会大会論文集 2014)
  • 非言語的コミュニケーションスキルと対人ストレスの関連について その3......F&T感情識別検査拡大版における評価とストレス得点の検討......
    (日本発達心理学会大会論文集 2014)
  • 非言語的コミュニケーションスキルと対人ストレスの関連について その2......感情の快-不快度・経験頻度とストレス得点の検討......
    (日本発達心理学会大会論文集 2014)
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る