研究者
J-GLOBAL ID:201401018932348394   更新日: 2022年08月27日

李 宇韺

イ ウヨン | Lee Young Woo
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): スポーツ科学
研究キーワード (2件): ゲーム分析 ,  サッカー、指導者、状況判断、コーチング、トレーニング方法など
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 日・韓サッカー指導者の資質についての比較研究 状況判断力を高めるトレーニングについてなど
論文 (11件):
  • 李 宇韺. サッカー指導者に関する研究 ー韓国とアメリカで活動する指導者のインタビュー調査からー. サッカー科学研究(湖南大学校サッカー科学研究所). 2017. 第7巻. >72ー79
  • 益川満治, 平田大輔, 李 宇ヨン. 大学体育授業が実行機能に与える影響 ー一過性運動による感情享受から検討ー. 運動とスポーツの科学. 2017. 23巻. 1号. >61ー67-67
  • 富川理充, 相澤勝治, 齋藤実, 渡辺英次, 平田大輔, 李宇韺, 佐藤雅幸. 「体育」演習から「スポーツ」教育へと転換した大学教養体育の授業効果;一私立大学の実践事例. 大学体育学. 2017. 第14号. >23ー34
  • 益川 満治, 園部 豊. 大学体育授業が健康度と生活習慣に及ぼす影響について. 専修大学スポーツ研究所紀要. 2017. 第40号. >1ー10-10
  • 飯田 義明. Jクラブ・ユース選手における学校生活 ー教師の「語り」からの検討ー. 中央大学体育研究. 2016. 第55号. >23ー34
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書籍 (1件):
  • スポーツリテラシー&スポーツウェルネス
    日本文化出版株式会社 2014
講演・口頭発表等 (10件):
  • Analyzing tactical trend and technical performance of World Top 5 football teams, which should be included German, Netherland, Spain, Brazil, and Argentina, and 2 Asian teams, Korea and Japan, in two FIFA World Cup, 2010 and 2014.
    (28th FISU Conference GwangJu 2015 2015)
  • インチョン2014アジアパラ競技大会における ブラインドサッカーアジア強豪国の分析 -中国代表の攻撃について-
    (日本コーチング学会第26回大会兼日本体育学会体育方法専門領域研究会第8回大会 2015)
  • 日本の大学サッカー選抜チームにおけるゲームコンセプトに関する検討ー日・韓大学サッカー選抜戦のゲーム分析を通してー
    (日本コーチング学会第26回大会兼日本体育学会体育方法専門領域研究会第8回大会 2015)
  • レーザー医学・スポーツ科学の接点を探る
    (第18回日本レーザー・スポーツ医科学学会 2014)
  • サッカーゲーム分析システムの開発
    (第3回海外碩学招待セミナー 2014)
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学歴 (3件):
  • 2005 - 2010 日本体育大学 体育科学研究科 スポーツ心理学
  • 2003 - 2005 順天堂大学 体育科学研究科 コーチング科学
  • - 1996 延世大学校 体育学部 体育教育
学位 (1件):
  • 博士(体育科学) (日本体育大学)
経歴 (10件):
  • 2011/04 - 2012/03 Wynrs soccer academy in NewZealand
  • 2008/04 - 2011/03 日本大学法学部非常勤講師(サッカー、フットサル)
  • 2006/12 - 2011/03 慶應義塾大学体育会ソッカー(サッカー)部 監督
  • 2005/04 - 2011/03 慶應義塾大学体育研究所非常勤講師(サッカー)
  • 2007/04 - 2010/03 早稲田大学非常勤講師(フットサル)
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所属学会 (1件):
日本フットボール学会、コーチング学会、応用心理学会、スポーツ心理学会、日本運動・スポーツ科学学会
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