研究者
J-GLOBAL ID:201401020746962958   更新日: 2024年03月14日

濱田 隆宏

Takahiro Hamada
所属機関・部署:
職名: 准教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 科学技術振興機構(JST) さきがけ
ホームページURL (1件): http://hamada-lab.main.jp
研究分野 (1件): 植物分子、生理科学
研究キーワード (10件): 生化学 ,  イメージング ,  細胞生物学 ,  RNA ,  バイオサーモロジー ,  ストレス顆粒 ,  細胞骨格 ,  植物 ,  微小管 ,  微小管付随タンパク質群
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2022 - 2025 微小管ダイナミクスを制御する新規微小管付随タンパク質の機能解析
  • 2019 - 2023 植物の形作りの分子機構を昆虫の植物操作能力を利用して解明する
  • 2016 - 2018 植物の発生を支えるmicroRNAネットワークの解明
  • 2015 - 2018 微小管-小胞体相互作用を基盤とするオルガネラ集積領域の役割と構築メカニズムの解明
  • 2015 - 2018 カウンターストレス装置としてのRNA顆粒による相反mRNA抑制の解析
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論文 (26件):
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MISC (1件):
  • 濱田 隆宏. 植物の環境応答を支える液-液相分離とコンデンセート形成. 生化学. 2022. 94. 4. 514-522
書籍 (2件):
  • EVs : 細胞外小胞の生物学 : エクソソームをはじめとする多様な小胞の生理・病理の理解と新しい解析法
    羊土社 2021 ISBN:9784758103992
  • ノンコーディングRNA : RNA分子の全体像を俯瞰する
    化学同人 2016 ISBN:9784759817256
講演・口頭発表等 (18件):
  • カルス/シュート再生におけるシロイヌナズナTARP1/2の機能解析
    (日本植物生理学会年会(Web) 2019)
  • 苔類ゼニゴケのmiR319が持つ生物学的機能について
    (日本RNA学会年会要旨集 2018)
  • シロイヌナズナにおける新規トランスポゾン抑制因子候補TARP4/5の機能解析
    (日本植物生理学会年会(Web) 2018)
  • 苔類ゼニゴケにおけるmiR319の機能解析
    (日本植物生理学会年会(Web) 2018)
  • シロイヌナズナのMsd1とWDR8における核形成部位からの新規微小管切り離しの必要性
    (Plant Morphology 2016)
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