岩森正男

イワモリマサオ | Iwamori Masao

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/90110022.ja.html

研究分野 (5件)：構造生物化学 , 産婦人科学 , 胎児医学、小児成育学 , 外科学一般、小児外科学 , 消化器内科学

研究キーワード (30件)：ガングリオシド , コレステロール硫酸 , 子宮内膜 , スルファチド , シアル酸転移酵素 , 胆汁酸 , フコース転移酵素 , 糖転移酵素 , ノイラミニダーゼ感受性 , N-グリコリルノイラミン酸 , 硫酸基転移酵素 , 糖脂質 , 界面活性剤 , プロラクチン , 乳癌と子宮内膜癌 , グラム陽性菌 , TLC免疫染色 , ネオラクト系列 , グルココルチコイド , テイコ酸 , 初期培養 , 硫脂質 , スルファターゼ , 皮質細胞 , 抗乳酸菌抗体 , セリンプロテアーゼ , 免疫抑制剤 , ステロイド感受性胸腺皮質未熟細胞 , X線照射 , スフィンゴ糖脂質

論文 (39件)：

MISC (13件)：

書籍 (1件)：

創傷の治療最近の進歩, 肥厚性瘢痕およびケロイド由来繊維芽細胞の動態
克誠堂出版 2005

講演・口頭発表等 (40件)：

ジニトロフェニル(DNP)基で表面修飾した高分子微粒子の免疫凝集反応の特異性
(日本化学会第92春季年会 2012)
ジニトロフェニル基を導入した高分子微粒子の合成とその性質
(第57回高分子研究発表会 2011)
消化管共生乳酸菌の糖脂質抗原の構造およびヒト血中抗体との反応
(第53回日本脂質生化学会 2011)
Sulfatideは子宮頸癌においても腺癌で高発現している
(MB2010(第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会) 2010)
Role of glycolipids on attachment and release of symbiotic bacteria in murine digestive tracts
(BMB2010(第33回日本分子生物学会年会・第83回日本生化学会大会合同大会) 2010)

学位 (1件)：

医学博士 (東京大学)

経歴 (1件)：

2010 - 2012 近畿大学理工学部教授

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

岩森 正男

岩森正男