大崎恒次

オオサキコウジ | Osaki Koji

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：商学

研究キーワード (1件)：流通、マーケティング

論文 (9件)：

大崎恒次. 戦後の業務用酒類卸流通の成立と展開〜業酒連に着目して〜. 専修大学商学研究所『商学研究所報』. 2019. 50. 8. >
牛乳類流通の構造変化と低価格化からの脱却に向けて. 一般社団法人流通問題研究協会「流通問題」. 2017. 53. 2. >32-39
大崎恒次. 家計調査に基づく97年4月と14年4月の消費税率引き上げの影響に関する比較. 流通経済研究所「流通情報」. 2015. 46. 5. >22-29
大崎恒次. 酒類卸売業の構造変化と再編成過程-1980年代から2000年代に注目して-. 一般社団法人流通問題研究協会「流通問題」. 2014. 50. 2. >14-23
大崎恒次. 日本の酒類卸流通の動態-ビールメーカーの流通系列化と取引制度を中心として-. 青山学院大学(博士論文). 2013. >

MISC (3件)：

竹田賢, 木原真. 心地よい医療サービスに向けた在宅医療のあり方~三つ葉在宅クリニックを事例として~. 青山学院大学経営学部グローバルビジネス研究所ワーキングペーパー(No.2019-1). 2019. >
西原彰宏, 赤松直樹, 圓丸哲麻, 中見真也, 福田怜生. 小売業における牛乳PB展開を通した売場活性化に向けて. 2016. >
大崎恒次. ARISを活用したシステム構築 -エンタープライズ・アーキテクチャの実践. 「シュプリンガー・フェアラーク東京」. 2005. >135-152

書籍 (5件)：

マーケティング論の基礎(第1章「マーケティング概念の生成」、第9章「チャネル戦略の基礎」、第15章「これからのマーケティング」の執筆を担当)
同文舘出版 2019
メコン地域におけるビジネス教育(第5章「日系小売進出企業における人材・ビジネス教育の実態-CVSの店舗運営レベルに着目して-」)
白桃書房 2018
現代の小売流通第2版(第10章「小売業の仕入れ」)
中央経済社 2016
現代マーケティング入門
同文舘出版 2013 ISBN:9784495646219
地域金融機関のサービス・マーケティング
近代セールス社信用金庫双書シリーズ 2006

講演・口頭発表等 (17件)：

パーソナルヘルスケアを対象とした物流の高付加価値化に関する研究
(日本経営工学会2019年春季大会 2019)
地域の海岸林活動に対する流通業者の参入に関する研究- 地域の流通業者における社会的価値の創造に着目して -
(日本海岸林学会平成30年度石垣大会 2018)
フードデリバリー業界を対象としたハイブリッド型物流モデルに関する研究
(経営情報学会2018年秋季全国研究発表大会 2018)
グローバル展開を行うCVSのビジネス教育に関する研究
(2017年秋季全国研究発表大会 2017)
小売業における牛乳PB展開を通した売場活性化に向けて
(平成28年度「乳の学術連合会」学術研究報告会 2016)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

所属学会 (3件)：

イベント学会 , 日本フードサービス学会 , 日本商業学会、経営情報学会、マーケティング史研究会、日本マーケティング学会

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