古川哲史

フルカワテツシ | Furukawa Tetsushi

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/80251552.ja.html

研究分野 (5件)：循環器内科学 , 医療薬学 , 生理学 , 薬理学 , 胎児医学、小児成育学

研究キーワード (30件)：カリウムチャネル , イオンチャネル , QT延長症候群 , カベオラ , タンパク間相互作用 , 性ホルモン , カルシウムチャネル , 不整脈 , 一酸化窒素 , 性差 , 細胞骨格 , 蛋白-蛋白相互作用 , クロライドチャネル , 心不全 , パッチクランプ , クロライド , マクロファージ , CFTR , 細胞周期 , カベオリン3 , TRPチャネル , PDZドメイン , カルモデュリン , リン酸化 , アポトーシス , 酵母2ハイブリッド法 , 酵母2ハイブリッド , 一酸化窒素(NO) , アクチン , 心房細動

MISC (49件)：

古川哲史. 不整脈の性差のメカニズム (シンポジウム第65回福岡不整脈同好会). 臨牀と研究. 2012. 89. 8. 1110-1113
古川哲史, 大石咲子, 笹野哲郎. 心房細動と炎症 : 心房細動進展による炎症性細胞動員. 日本薬理學雜誌 = Folia pharmacologica Japonica. 2011. 138. 5. 192-195
古川哲史. AMPキナーゼ変異と疾患--Wolff-Parkinson-White(WPW)症候群など (特集 AMPキナーゼと糖・脂質・エネルギー代謝update). 内分泌・糖尿病・代謝内科. 2011. 33. 2. 111-114
古川哲史. QT延長毒性はなぜ女性で起こりやすいか?. ファルマシア. 2011. 47. 3. 208-212
古川哲史, 黒川洵子, 大方信一郎, 遠山周吾, 湯浅慎介, 村田光繁, 福田恵一. ヒトiPS細胞由来心筋細胞の電気生理学-パッチクランプ実験-:-パッチクランプ実験-. 心電図. 2011. 31. 3. 325-328

経歴 (1件)：

2003 - 2014 東京医科歯科大学難治疾患研究所教授

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