研究者

J-GLOBAL ID：201401038564906684 更新日: 2022年08月24日

安積達也

azumi tatsuya

所属機関・部署：
論文 (3件)：

H Otsuka, S Funai, T Azumi, S Hara, K Okuno, M Yasutomi. Ability of bivariate cytokeratin and deoxyribonucleic acid flow cytometry to determine the biologic aggressiveness of resectable non-small cell lung cancer. JOURNAL OF THORACIC AND CARDIOVASCULAR SURGERY. 2002. 124. 2. 293-298
原聡, 廣畑健, 南憲司, 大塚浩史, 安積達也, 安富正幸. 硫酸モルヒネ徐放剤(MSコンチン)により鎮咳効果がえられた原発性肺癌リンパ管症の1例. 日本胸部臨床. 2001. 60. 2. 173-176
Hiroshi Otsuka, Sadao Funai, Hiroshi Tsuda, Tatsuya Azumi, Satoshi Hara, Kiyotaka Okuno, Masayuki Yasutomi. The significance of bivariate cytokeratin and DNA flow cytometry in paraffin-embedded specimens of non-small cell lung cancer. International Journal of Clinical Oncology. 2001. 6. 5. 229-235

講演・口頭発表等 (10件)：

広背筋を用いた乳房一次再建における整容性の客観的定量評価の検討
(第1回日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会 2013)
乳腺部分切除後の欠損部位に応じた広背筋による乳房一次再建
(第1回日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会 2013)
乳房温存療法における放射線治療が創傷治癒のQOLに果たす役割
(日本乳癌学会 2012)
近畿大学における乳癌に対する治療方針
(京都放射線腫瘍研究会 2012)
胸部異常陰影を契機に診断された巨大副腎腫瘍による原発性アルドステロン症の1例
(第196回日本内科学会近畿地方会 2011)

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