研究者
J-GLOBAL ID:201401040625977843   更新日: 2024年04月05日

田中 ひかる

タナカ ヒカル | TANAKA HIKARU
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): スポーツ科学
論文 (22件):
  • 田中 ひかる, 木村有里, 宮田尚美, 佐川和則. “なぎなた”の運動習慣をもつ女性中高齢者における 心身の健康と身体活動調査-1週間の身体活動量から捉えた健康度・生活習慣の特徴ー. 近畿大学全学共通教育機構 教養・外国語教育センター. 2024. 14. 1. 15-21
  • 田中ひかる, 佐川和則. 様々な運動習慣が健康度と生活習慣に与える影響について-大学生を対象とした1週間の身体活動量からみた健康度と生活習慣調査-. 近畿大学教養・外国語教育センター紀要. 一般教養編. 2023. 13. 1. 1-11
  • 田中ひかる, 井口直子, 天川彰子. 「なぎなた」演技競技における映像の審査方法について. 関西武道学研究. 2022. 31. 1. 33-40
  • 田中ひかる, 新野弘美, 佐川和則. 単回の健康公開講座に参加した地域高齢者の運動器および心の健康度の検討 : 身体活動量の差異に着目して. 教養・外国語教育センター紀要. 一般教養編. 2021. 11. 1. 45-52
  • 田中ひかる, 田邉智, 新野弘美, 新井彩, 佐川和則. 介護予防を目的としたポールを用いた歩行スタイルの特徴について. スポーツパフォーマンス研究. 2020. 12. 383-395
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MISC (6件):
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講演・口頭発表等 (12件):
  • なぎなた演技競技について-採点形式に着目してー
    (日本武道学会第 54 回大会 なぎなた専門分科会企画 2021)
  • 新型コロナ感染拡大に伴い自粛期間中における ʻなぎなた愛好者ʼのからだの健康と今後の対策
    (日本武道学会第 53 回大会 なぎなた専門分科会企画 2020)
  • 大学生なぎなた選手の傷害に関するアンケート調査
    (2018)
  • 異なるスポーツ競技選手における腱の弾性利用
    (大阪体育学会 2016)
  • 高齢者の姿勢が良くなる健康寿命ウォーキングの運動及びトレーニング効果
    (第5回日本ノルディックウォーク学会学術大会 2016)
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学位 (1件):
  • 修士(体育学) (大阪体育大学大学院)
委員歴 (4件):
  • 2020/04 - 現在 日本武道学会 理事
  • 2014/04 - 現在 大阪体育学会 理事
  • 2017/04 - 2020/03 日本武道学会 評議員
  • 2011/07 - 2017/06 堺市スポーツ推進審議会 委員
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