研究者
J-GLOBAL ID:201401046701703365   更新日: 2024年04月17日

加藤 隆之

カトウ タカユキ | Kato Takayuki
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 芸術実践論 ,  美学、芸術論
研究キーワード (3件): 絵画組成をもとにした教材研究 ,  混合技法 ,  油彩画
競争的資金等の研究課題 (9件):
  • 2021 - 2024 有機化合物による油彩画技法の成立と展開-混合技法「樹脂バインダー+油絵具」の検証
  • 2020 - 2024 有機化合物による油彩画技法の成立と展開-混合技法「樹脂バインダー+油絵具」の検証
  • 2020 - 2024 有機化合物による油彩画技法の成立と展開-混合技法「樹脂バインダー+油絵具」の検証
  • 2019 - 2024 描画材作りを通した色と豊かに関わる教材の開発
  • 2019 - 2023 描画材作りを通した色と豊かに関わる教材の開発
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MISC (5件):
  • 日本における混合技法の継承と実践について 大学美術教育の現場を対象とした調査報告書を中心に. 美術教育学研究. 2019
  • 加藤隆之. 色材を用いた感性教育教材に関する考察. 福岡教育大学紀要. 2011. 第61号,第5分冊. 17-22
  • 加藤隆之. テンペラ絵具と油絵具による混合技法の研究-油絵具の半透明層の使用とその表現方法について-. 博士学位論文. 2009
  • 加藤隆之. テンペラ絵具と油絵具による混合技法の研究 近代の日本における混合技法についての考察. 芸術学研究. 2008. 12. 23-30
  • 加藤隆之. 油彩とテンペラによる混合技法の研究-ダンマルワニスの調製方法に関する考察-. 大学美術教育学会誌. 2007. 39. 87-94
書籍 (1件):
  • 図画工作・造形教育j教材集 子どものための美術
    日本文教出版 2015
講演・口頭発表等 (4件):
  • 描画材作りを通した色と豊かに関わる教材の開発 -材料の採取に関する実践報告-
    (大学美術教育学会「宇都宮大会」 2020)
  • 描画材作りを通した色材体験教材の研究-クレヨン作りの実践について-
    (第57回 大学美術教育学会 奈良大会 2018)
  • 実技支援コーディネーターの養成と配置効果の科学的検証
    (大学美術教育学会 2012)
  • 油彩とテンペラを用いた混合技法の研究-画用液の調製に関する考察-
    (第45回大学美術教育学会新潟大会 2006)
Works (27件):
  • 第75回記念二紀展
    2022 - 2022
  • 九州二紀展2022
    2022 - 2022
  • 第15回記念 春季二紀展
    2022 - 2022
  • 第74回 二紀展
    2021 - 2021
  • 第7回 雪梁舎 風の会展 2021
    2021 - 2021
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学位 (1件):
  • 博士(芸術学) (筑波大学大学院)
経歴 (2件):
  • 2019/04 - 現在 福岡教育大学 教育学部 美術教育研究ユニット 准教授
  • 2012 - 福岡教育大学 教育学部 准教授
所属学会 (2件):
大学美術教育学会 ,  一般社団法人二紀会
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