工藤和也

クドウカズヤ | Kudo Kazuya

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：言語学 , 英語学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (23件)：

Kazuya Kudo, Koji Shimamura. On the adjectivalizer -si in the reduplicated and deverbal adjectives in Japanese. CLS. 2023. 58. 231-242
工藤和也. 英語における非典型的な項の具現化:場所が主語で現れる構文を中心に. 構文形式と語彙情報. 2023. 257-279
工藤和也. 言語における重複操作について. 龍谷紀要. 2022. 43. 2. 31-45
Kazuya Kudo. Quantification into CIs: Reduplicated Indeterminate Pronouns in Japanese. Japanese/Korean Linguistics. 2021. 28. 1-14
Kazuya Kudo. The Derivation of the Cognate Object Construction via Co-composition. JELS. 2021. 38. 37-43

MISC (4件)：

工藤和也. 学生の内的動機付けを高める英語カリキュラム開発に向けたNeeds Analysis. 2018年度自己応募研究プロジェクト報告書. 2019. 19-24
工藤和也. 構文交替における名詞の役割. 日本英文学会2017年度支部大会Proceedings. 2018. 265-266
Kazuya Kudo. A Qualia-based Approach to Construction Alternations in English. 立命館英米文学. 2010. 19. 57-58
工藤和也. 場所格交替動詞の語彙概念構造. 立命館英米文学. 2008. 17. 101-102

書籍 (6件)：

講演・口頭発表等 (19件)：

意味合成の領域とレキシコンからシンタクスへの写像
(日本言語学会第165回大会ワークショップ 2022)
On the adjectivalizer -si in the reduplicated and deverbal adjectives in Japanese
(Chicago Linguistic Society 58 2022)
英語における非典型的な項の具現化:場所主語構文を中心に
(日本言語学会第163回大会ワークショップ 2021)
共合成による同族目的語構文の派生
(日本英語学会第38回大会 2020)
Quantification into CIs: Reduplicated Indeterminate Pronouns in Japanese
(Japanese/Korean Linguistics 28 2020)

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

委員歴 (4件)：

所属学会 (3件)：

関西言語学会 , 日本英語学会 , 日本言語学会

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工藤 和也