研究者

J-GLOBAL ID：201401049461578206 更新日: 2023年07月06日

矢吹命大

ヤブキノブヒロ | Yabuki Nobuhiro

所属機関・部署：
職名：准教授
その他の所属（所属・部署名・職名） (3件)：

横浜国立大学研究推進機構副室長
横浜国立大学経営学部准教授
横浜国立大学研究推進機構リサーチ・アドミニストレーター

研究分野 (2件)：科学社会学、科学技術史 , 国際関係論

研究キーワード (3件)：科学計量学 , 科学技術政策論 , 国際関係論

論文 (5件)：

平井克之, 岡崎麻紀子, 奥津佐恵子, 久保琢也, 矢吹命大, 渡邉優香. 研究力分析の効率化・高度化に関するCode for Research Administrationの取組み:URAによる機関を越えた連携. 情報の科学と技術. 2021. 71. 2. 80-86
矢吹命大. 日本の核融合研究政策における国際競争と国際協力. 国際公共政策論集. 2013. 31. 49-64
矢吹命大. 国際熱核融合実験炉(ITER)建設地交渉の分析. 国際公共政策論集. 2012. 29. 47-60
矢吹命大. 第一次石油危機における日本政府の対外政策決定過程の分析. 国際政治経済学研究. 2009. 23. 75-89
矢吹命大. 第一次石油危機における日本政府の対外政策決定過程の分析. 2007

MISC (5件)：

矢吹命大, 平井克之. 第一部研究力分析に向き合うはじめに. 「研究力分析に挑む」研究力分析タスクフォース事例集. 2022. 6-14
馬場忠, 高橋真木子, 白井哲哉, 矢吹命大. 第6回研修科目の概要. 産学官連携ジャーナル. 2021. 17. 7. 27-30
Nobuhiro Yabuki. URA as a Boundary Spanner. NCURA Magazine. 2020. 52. 3. 18-19
Nobuhiro Yabuki. URA as a Boundary Spanner. NCURA Magazine. 2020. 52. 3. 18-19
矢吹命大. 横浜国立大学における研究力分析の取り組み-科研費採択状況に着目した分析事例の紹介. 情報の科学と技術. 2017. 67. 4. 185-189

講演・口頭発表等 (10件)：

研究力を測ることに向き合う
(情報プロフェッショナルシンポジウム予稿集 2022)
「総合知」を活かす社工連携グループ形成支援
(総合知をつくる知のマネジメント~URAに求められる活動を考えよう!~ 2022)
研究力評価のコストは下げられるのか?
(RA協議会第6回年次大会 2020)
Code for Research Administrationの取り組み
(RA協議会第5回年次大会 2019)
プログラミングによるデータ分析の生産性向上 - Code for Research Administration
(RA協議会第5回年次大会 2019)

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学歴 (2件)：

2005 - 2012 筑波大学人文社会科学研究科国際政治経済学専攻
2001 - 2005 筑波大学第三学群国際総合学類

経歴 (10件)：

2023/05 - 現在内閣府科学技術・イノベーション推進事務局科学技術政策フェロー
2023/04 - 現在横浜国立大学大学研究情報分析室副室長
2022/04 - 現在横浜国立大学経営学部准教授
2020/04 - 現在横浜国立大学大学戦略情報分析室准教授
2020/04 - 現在横浜国立大学研究推進機構

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委員歴 (16件)：

2023/01 - 現在公立大学法人横浜市立大学附属市民総合医療センター臨床試験審査委員会外部委員
2021/11 - 現在リサーチ・アドミニストレーター協議会スキルプログラム専門委員会副委員長
2018/09 - 現在リサーチ・アドミニストレーター協議会スキルプログラム専門委員会委員
2018/09 - 現在リサーチ・アドミニストレーター協議会代議員
2022/11 - 2024/11 研究・イノベーション学会広報担当理事

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所属学会 (4件)：

研究・イノベーション学会 , 科学技術社会論学会 , リサーチ・アドミニストレーター協議会 , 日本国際政治学会

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