井原基公

イハラモトマサ | Ihara Motomasa

所属機関・部署：
職名：助教
ホームページURL (2件)： http://db.tohoku.ac.jp/whois/detail/89d451e105bc67274243a20c7bcdc698.html , http://db.tohoku.ac.jp/whois/e_detail/89d451e105bc67274243a20c7bcdc698.html

研究分野 (2件)：発生生物学 , 分子生物学

研究キーワード (3件)： Wnt , Axam , SUMO

競争的資金等の研究課題 (2件)：

MISC (4件)：

講演・口頭発表等 (4件)：

精子形成期のポリ(ADP-リボシル)化反応は初期胚遺伝子発現制御に関与する
(第57回日本生殖医学会学術講演会・総会 2012)
精子におけるポリ(ADPリボース)化反応異常は初期胚における遺伝子発現に影響する
(第56回日本生殖医学会学術講演会 2011)
精子におけるポリ(ADP-リボ-ス)化反応異常は初期胚における遺伝子発現に影響する
(第59回北日本産科婦人科学会 2011)
Basonuclin1 は卵母細胞・着床前期胚におけるribosomal RNA variant の遺伝子発現制御に関与しない
(第 52 回. 日本哺乳動物卵子学会 2011)

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (9件)：

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受賞 (2件)：

2012/07/21 - 修道医会(修道学園を卒業した医師の会) 第14回修道医会学術奨励賞 BIOLOGY OF REPRODUCTION 84, 944-946 (2011)にアクセプトされた論文(Expression of Variant Ribosomal RNA Genes in Mouse Oocytes and Preimplantation Embryos)に対しての奨励賞である。
2012/06/09 - 広島大学医学部同門会第15回広仁会基礎医学研究賞本研究は卵母細胞におけるBnc1 の生理的意義について分子レベル・遺伝子レベルで解析し、不妊におけるER依存的なBnc1 の役割について明らかにする。また同様に、加齢と共に遺伝子・染色体異常の頻度が高くなる加齢卵においても、卵母細

所属学会 (2件)：

日本癌学会 , 日本産科婦人科学会

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井原 基公