研究者
J-GLOBAL ID：201401062068762670   更新日: 2024年01月31日

脇田 真清

Wakita Masumi
研究分野 (1件)： 実験心理学
研究キーワード (5件)： 階層処理 ,  ブローカ野 ,  行為 ,  音楽 ,  言語
競争的資金等の研究課題 (5件)：
  • 2021 - 2024 サルにヒト言語理解の起源はあるか
  • 2018 - 2021 早期教育のブローカ野における音楽・行為表象への影響:子どもピアニストのブローカ野
  • 2014 - 2017 チンパンジー乳児の音列知覚機構からみたヒトらしさの解明
  • 2000 - 2001 弁別訓練がサル大脳一次視覚野の受容野特性に及ぼす影響
  • 1998 - 1999 弁別学習の大脳皮質受容野特性に及ぼす影響
論文 (32件)：
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MISC (52件)：
  • 脇田 真清. 児童のブローカ野におけるメロディの表現. 日本心理学会第83回大会(2019/9/11-13)茨木市. 2019
  • 脇田 真清. Anticipation of auditory regularity in common marmosets. 日本動物心理学会第77回大会. 2017
  • Masumi Wakita. Vocal communication in non-human primates revisited: Small New World monkey, big new horizon?. INTERNATIONAL JOURNAL OF PSYCHOLOGY. 2016. 51. 258-258
  • 脇田 真清. Vocal communication in non-human primates revisited: Small New World monkey, big new horizon? In contributed symposium ‘Marmoset cognition: clue for understanding cognitive evolution in social animals’. The 31st International Congress of Psychology (Yokohama). 2016
  • 西村剛, 香田啓貴, 徳田功, 脇田真清, 伊藤毅. マーモセットの音声生成の生理学的メカニズム. 霊長類研究. 2015. 31. Supplement. 50-51
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書籍 (4件)：
  • The Origins of Language Revisited
    Springer 2020
  • 動物たちは何を考えている?
    技術評論社 2015
  • 新しい霊長類学
    講談社ブルーバックス 2009
  • 霊長類進化の科学
    京都大学学術出版会 2007
講演・口頭発表等 (1件)：
  • ヒトと動物の比較美学
    (郡山市立美術館 美術館文化講座第3回アート・テーク 2018)
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