研究者
J-GLOBAL ID:201401065440014880
更新日: 2022年09月18日
伊藤 悟
イトウ サトル | Ito Satoru
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研究分野 (3件):
新領域法学
, 基礎法学
, 公法学
研究キーワード (2件):
環境市民のための環境法
, 市民のための税法学
論文 (34件):
デルフィーヌ・コスタ. 翻訳 非訴訟的行政手続の法典化. 日本法学. 2017. 83. 2. 193-210
伊藤 悟. 脱税刑事判決と課税判断との関係. 日本法学. 2016. 82. 2. 17-42
政権交代と税制. 政経研究(藤原孝教授古稀記念号). 2015. 52. 2. 73-98
フランスのグランド・リヨンを範とする小規模自治体の行税財政改革. 日本法学. 2014. 80. 2. 107-138
伊藤悟. フランスのエコタックスに対するブルターニュの反乱. 札幌法学. 2014. 25. 2. 9-46
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MISC (4件):
伊藤悟. フランスの納税者憲章. 法と民主主義. 1992. 272. 32-34
伊藤悟. 判例研究・賦課もれの場合の個人事業税の納期. 法と民主主義. 1985. 198. 39-42
伊藤悟. 判例研究・個人住民税の非課税判定における「前年中の所得」の意義. 法と民主主義. 1982. 164. 49-52
伊藤悟. 判例研究・固定資産評価審査委員会における口頭審理のありかた. 法と民主主義. 1980. 153. 42-45
書籍 (26件):
市民のための税法学
八千代出版株式会社 2016
市民のための税法学【2014年度版】
札幌大学印刷教材 2014
税金百名言
中央経済社 2012
環境市民のための環境法テキスト【2012年度版】
札幌大学講義用印刷教材 2012
納税者権利論の課題
勁草書房 2012
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講演・口頭発表等 (11件):
脱税刑事判決と課税判断との関係
(日本大学法学部経営法学研究会・現代税法研究会 2016)
フランスのエコ・タックスに対するブルターニュの反乱
(日本税法学会北海道東北支部会 2014)
日本財政法学会第27回研究大会シンポジュウム司会
(日本財政法学会第27回研究大会シンポジュウム 2009)
循環型社会構築のための静脈産業・リサイクル産業税制のあり方
(日本税法学会北海道東北支部会 2004)
フランスにおけるPACS課税-法律婚と事実婚の課税平等
(日本税法学会北海道東北支部会 2003)
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学歴 (1件):
- 1985 日本大学 法学研究科 公法学(税法)
学位 (1件):
法学修士 (日本大学大学院法学研究科)
経歴 (7件):
2014/04/01 - 日本大学法学部 教授
2013/04/01 - 2014/03/31 フランス共和国リヨン第三大学法学部 税財政研究センター 客員教授
2006/04/01 - 2014/03/31 札幌大学法学部 教授
2005/04/01 - 2006/03/31 酪農学園大学環境システム学部 教授
1998/04/01 - 2005/03/31 酪農学園大学環境システム学部 助教授
1989/01/01 - 1994/03/31 日本大学法学部 助手
日本大学 法学部法律学科 教授
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所属学会 (9件):
日本租税法学会
, 日本公法学会
, 憲法理論研究会
, 日本法社会学会
, 日本財政法学会(理事)
, フランス行政法研究会
, 日本租税理論学会(理事)
, 日本税法学会(理事)
, 日本民主法律家協会(理事)
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