研究者
J-GLOBAL ID：201401066281463151
更新日: 2024年04月16日
安達 直樹
アダチ ナオキ | Adachi Naoki
所属機関・部署：
競争的資金等の研究課題 (1件)：
- 2016 - 2019 文化外交としての対外言語普及政策と国内少数言語に関する基礎研究
論文 (14件)：
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安達直樹. ネブリハの中のラテン的なるもの. HISPÁNICA. 2024. 67. 1-24
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安達直樹. ネブリハの文法書における修辞学. HISPÁNICA. 2023. 66. 1-23
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安達直樹. スペイン語アカデミーの多元的規範について. ロマンス語研究. 2020. 53
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安達直樹. 文法から文体へ、あるいはラングからパロールへ-RAEの規範指南をめぐって-. HISPÁNICA. 2019. 63
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安達直樹. アカデミア文法における派生の記述史. Hispánica. 2018. 61. 1-22
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MISC (3件)：
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安達直樹、福嶌教隆. 書評: Bosque, Ignacio; Costa, S.; Malcuori, M. (eds.) : Palabras en lluvia minuciosa : Madrid. Iberoamericana/ Frankfurt am Main. Vervuert, 2018, 372p. HISPÁNICA. 2021. 64
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安達直樹. アカデミア文法史における形態論についての覚書 ~名詞の記述をめぐって~. 平成25(2013)~27(2015)年度科学研究費補助金(基盤研究(C))研究成果報告書、研究代表者 福嶌教隆. 2016. 195-215
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安達 直樹. 要約翻訳 スペイン王立アカデミー『スペイン語新文法』, 第7章「形容詞および副詞の派生」. Lingüística Hispánica, Anejo 5. 2011. 162-180
講演・口頭発表等 (20件)：
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ネブリハ学の中のラテン的なるもの
(日本イスパニヤ学会 第68回大会 2022)
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ネブリハと言語変種
(スペイン語学セミナー 2022)
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アカデミア以前の文法書における文彩について
(関西スペイン語学研究会 2021)
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スペイン語アカデミーの多元的規範について
(日本ロマンス語学会 2019)
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冗長語から考えるスペイン語の規範 -文法と文体の間
(関西スペイン語学研究会 2019)
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学位 (1件)：
所属学会 (4件)：
西洋中世学会
, 日本ロマンス語学会
, 日本イスパニヤ学会
, 関西スペイン語学研究会
