研究者
J-GLOBAL ID:201401066663105506
更新日: 2023年12月10日
山守 伸也
ヤマモリ シンヤ | YAMAMORI Shinya
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所属機関・部署:
関西大学
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職名:
非常勤講師
その他の所属(所属・部署名・職名) (3件):
甲南大学
非常勤講師
大阪経済大学
非常勤講師
関西国際大学
非常勤講師
研究分野 (1件):
社会学
研究キーワード (8件):
メディア文化
, 社会学
, ライフログ
, ブログ
, 文化社会学
, メディア
, 日記
, インターネット
論文 (11件):
山守伸也. 変わりゆくメディアと変わらないメディア語り: 「新しいメディア」をめぐる物語の継承と断絶. 人間科学. 2019. 90. 1-17
山守 伸也. 文化としての笑いとタブー : 「笑ってはいけない」をめぐる社会学的試論. 関西大学大学院人間科学 : 社会学研究. 2018. 89. 21-35
山守 伸也. 日記からライフログへ : 個人的記録の社会的価値の変容. 関西大学大学院人間科学 : 社会学・心理学研究. 2014. 81. 107-126
山守 伸也. 現代日本における〈日記メディア〉と〈日記行為〉の文化社会学的考察 : 自己・関係・社会の「可視化」装置としての日記. 博士論文(関西大学). 2013
山守 伸也. ライフログに関する文化社会学的研究の可能性. KG社会学批評 : KG Sociological Review. 2012. 0. 121-129
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MISC (4件):
山守伸也. 日本人は日記とどう向き合ってきたか. 中央公論. 2023. 138. 1. 114-121
山守 伸也. 2. 親密圏としてのメディア空間 : 携帯サイト「リアル」にみる中高生の振る舞いをめぐって(IV-12部会 青少年,研究発表IV,一般研究報告). 日本教育社会学会大会発表要旨集録. 2010. 62. 414-415
吹田市, 関西大学社会学部社会調査研究会. 平成21年度(2009年度)吹田市市政モニタリング調査報告書. 2010
吹田市, 関西大学社会学部社会調査研究会, 範囲, 標本構成. 平成18年度 (2006年度) 吹田市民意識調査報告書. 2007
書籍 (1件):
続・青春の変貌
関西大学出版部 2015 ISBN:9784873545967
講演・口頭発表等 (2件):
現代日本における日記文化研究の社会学的転回 :〈日記メディア〉と〈日記行為〉という視点から
(近代日本の日記文化と自己表象 研究会 2018)
記録する/される〈私〉と社会 : 日記・ライフログと社会学の可能性
(教育・文化研究会 2017)
学歴 (1件):
2006 - 2014 関西大学大学院 社会学研究科 社会学専攻 博士課程後期課程
学位 (1件):
博士(社会学) (関西大学)
経歴 (5件):
2017/04 - 現在 大阪経済大学 人間科学部 非常勤講師
2015/04 - 現在 甲南大学 文学部 非常勤講師
2015/04 - 現在 関西大学 社会学部 非常勤講師
2012/08 - 現在 関西国際大学 教育学部・人間科学部 非常勤講師
2009/04 - 2015/03 関西大学 社会学部 ティーチングアシスタント
所属学会 (4件):
情報通信学会
, 日本教育社会学会
, 日本マス・コミュニケーション学会
, 日本社会学会
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