研究者

J-GLOBAL ID：201401068969448701 更新日: 2022年09月18日

水澤一樹

ミズサワカズキ | KAZUKI MIZUSAWA

所属機関・部署：
職名：主任理学療法士

研究分野 (1件)：リハビリテーション科学

論文 (32件)：

水澤一樹. 転倒により大腿骨近位部骨折を受傷後、術後早期に歩行を再獲得したが、退院直後に転倒し上腕骨外科頸骨折を受傷した筋強直性ジストロフィー患者. 新潟県立新発田病院医誌. 2018. 24. 1. 9-12
水澤一樹, 澤栗三宜, 深海直子. がん患者の身体的側面の健康関連QOLに影響する日常生活動作は何か?. 理学療法新潟. 2018. 21. 3-6
今川光, 曽我崇大, 大平潤子, 水澤一樹, 大谷尚子, 相波岳, 渡邊大樹, 瀬崎学, 外立功. 急性期脳卒中片麻痺患者における理学療法開始3週目の日常生活動作能力とその改善度に影響する因子. 理学療法新潟. 2018. 21. 25-28
大平潤子, 曽我崇大, 今川光, 水澤一樹, 大谷尚子, 相波岳, 渡邊大樹, 瀬崎学, 外立功. 傍腫瘍症候群により皮膚筋炎を合併した肺がん症例の検討. 理学療法新潟. 2018. 21. 41-45
水澤一樹. 外果骨折後の足関節背屈可動域制限に対する遠位脛腓関節の運動併用モビライゼーションの有効性. 新潟県立新発田病院医誌. 2017. 23. 1. 12-14

もっと見る

MISC (43件)：

水澤一樹. リハビリテーション専門職における患者との合意形成に対する知識、意識、および実践状況アンケート調査法による横断研究. 理学療法新潟. 2021. 24. 67-72
小川美矢子, 水澤一樹. 認知症を有する強直膝患者の人工膝関節全置換術(大腿四頭筋切離併用)術後の理学療法の短期的成績. 理学療法. 2020. 37. 2. 179-182
水澤一樹. 慢性腰痛に対する生物心理社会モデルに基づいたリハビリテーションの短期的効果. 新潟県立新発田病院医誌. 2019. 25. 1. 15-18
水澤一樹. 筋強直性ジストロフィー患者が大腿骨近位部骨折後早期に歩行再獲得する可能性. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2019. 56. 秋季特別号. S478-S478
小川美矢子, 水澤一樹. 強直膝に対しquadriceps snipを併用して人工膝関節全置換術を施行した1例. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2018. 55. 特別号. 2-4

もっと見る

書籍 (1件)：

筋骨格系理学療法を見直す
文光堂 2011 ISBN:9784830643873

学歴 (2件)：

2008 - 2010 新潟医療福祉大学大学院医療福祉学研究科保健学分野
2002 - 2006 弘前大学医学部保健学科

学位 (1件)：

修士(保健学) (新潟医療福祉大学大学院)

経歴 (6件)：

2021/04 - 現在新潟県立津川病院リハビリテーション科主任理学療法士
2013/04 - 2021/03 新潟県立新発田病院リハビリテーション科主任理学療法士
2011/04 - 2013/03 新潟県立がんセンター新潟病院リハビリテーション科理学療法士
2010/04 - 2011/03 新潟県立中央病院リハビリテーション科理学療法士
2008/04 - 2010/03 新潟県立リウマチセンターリハビリテーション科理学療法士

全件表示

所属学会 (1件)：

日本理学療法士協会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM