研究者

J-GLOBAL ID：201401070445075112 更新日: 2024年01月17日

杉本隆

スギモトタカシ | SUGIMOTO Takashi

所属機関・部署：
ホームページURL (1件)： http://scholar.google.com/citations?user=KxgkiKgAAAAJ

研究分野 (4件)：基礎看護学 , 医療管理学、医療系社会学 , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない , 衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含む

競争的資金等の研究課題 (1件)：

妊娠期から産後のケアの費用効果分析:ランダム化比較試験に基づくシミュレーション

論文 (7件)：

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MISC (15件)：

杉本隆, 大学院公共政策学連携研究部, 松崎政代. 地域子育て支援サービスの利用と「子どもを持つことで豊かな生活を送ることができる」という考えの関連母親だけでなく父親も対象とした全国横断調査の2次解析. 日本助産学会誌 (0917-6357). 2016. 29. 3. 594
I Kamae, T Sugimoto, K Yamabe. Value-Based Pricing Scheme for new Technology in Consideration of Cost-Effectiveness Dominance to the Control. Value in health. 2015
HR Kim, T Sugimoto, I Kamae. Current Perception of Upcoming Cost-Effectiveness Requirements in Japan: a Survey on the Perspective of Pharmaceutical Industry. Value in health. 2015. 18. 7. A561
高野歩, 宮本有紀, 川上憲人, 松本俊彦, 篠崎智大, 成瀬暢也, 小林桜児, 橋本望, 角南隆史, 門脇亜理紗, et al. Web版薬物乱用再発予防プログラムの効果検証ランダム化比較試験プロトコル. 日本アルコール・薬物医学会雑誌. 2015. 50. 4. 235-235
I Kamae, T Sugimoto, K Yamabe. An Analytical Criterion For Judging The Extended Dominancy Of A New Technology Compared To The Standard Of Care And Placebo Control. Value in Health. 2015

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講演・口頭発表等 (2件)：

3歳児神話への賛成は、女性の雇用形態、夫婦の結婚生活満足度と相関するか?
(日本公衆衛生学会総会抄録集 2015)
糖尿病モデルラット皮膚全層欠損創の治癒過程における上皮化遅延とAquaporin 3発現異常
(日本創傷・オストミー・失禁管理学会誌 2011)

学歴 (2件)：

2011 - 2014 東京大学大学院
2007 - 2011 東京大学

経歴 (1件)：

2014/04 - 2017/03 東京大学特任研究員

所属学会 (3件)：

日本公衆衛生学会 , Health Technology Assessment international , International Society for Pharmacoeconomics and Outcomes Research

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