研究者
J-GLOBAL ID:201401073331157630   更新日: 2024年02月01日

逢坂 裕紀子

オウサカ ユキコ | OSAKA Yukiko
所属機関・部署:
職名: 研究員
研究分野 (1件): 社会学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2020 - 2023 近代日本における美術制度と都市空間の変容に関する研究:内国勧業博覧会を事例として
論文 (3件):
  • 逢坂裕紀子, 潘夢斐. 上野エリアにおける近代美術工芸界の形成と変遷にかかわる<ひと・もの・こと>のデータベース構築に向けて. 公開シンポジウム「人文科学とデータベース」発表論文集. 2019. 41-48
  • 逢坂裕紀子. 博物館資料における地域資料の活用 : 東京国立博物館館史資料『大震災関係書類』から. アート・ドキュメンテーション研究. 2016. 23. 18-32
  • 山崎 沙織, 逢坂 裕紀子, 岡本 詩子. 地方公文書館での非現用公文書利用についての異議申し立て : 「公文書等の管理に関する法律(2009)」が拓く新たな地平. レコード・マネジメント. 2012. 63. 0. 45-63
MISC (16件):
  • 逢坂裕紀子. 日本アーカイブズ学会2022年度大会企画研究会「DX時代のアーカイビング」参加記. アーカイブズ学研究. 2022. 37. 75-78
  • 逢坂裕紀子. 不忍池の景観の変遷 : 下町と山手の境界空間. 青淵. 2022. 883. 36-38
  • 逢坂裕紀子. 関東大震災とアーカイブズ資料. 広報誌「学内広報」. 2022. 1563. 19-19
  • 逢坂裕紀子. 古写真資料のデジタル・アーカイブ公開. 東京大学文書館ニュース. 2022. 69. 8-8
  • 元ナミ, 逢坂裕紀子. 東京大学文書館におけるデジタルアーカイブの構築と運営. 全史料協関東部会会報. 2022. 97. 4-6
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講演・口頭発表等 (14件):
  • アーカイブズ記述の国際標準に準拠した人名データベースの構築:東京大学文書館所蔵資料を事例として
    (デジタルアーカイブ学会第8回研究大会一般研究発表 2023)
  • 東京大学人名データベースの構築と活用 人名による所蔵資料検索システム公開に向けて
    (デジタルアーカイブ学会第7回研究大会一般研究発表 (オンライン) 2022)
  • デジタルアーカイブから文化のベースレジストリへ
    (国際大学グローバル・コミュニケーション・センター「文化のDXを考える~CulTech Forum Japan2022」 2022)
  • デジタル・アーカイブのメディア論:文化資源をめぐるモラルエコノミー
    (デジタル・アーカイブ学会「第 1 回 DA フォーラム」 2021)
  • 東京大学文書館のデジタルアーカイブの構築と運営
    (令和3年度全史料協関東部会第309回定例研究会 2021)
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Works (1件):
  • しのばず和文化プロジェクト WEBサイト
    2021 - 現在
学歴 (3件):
  • 2011 - 2017 東京大学 大学院学際情報学府 博士課程
  • 2008 - 2011 東京大学大学院 学際情報学府 修士課程
  • 2006 - 2008 筑波大学 第一学群 社会学類社会学専攻
学位 (2件):
  • 修士(学際情報学) (東京大学大学院学際情報学府)
  • Ph.D. Candidate (東京大学大学院学際情報学府)
経歴 (6件):
  • 2023/04 - 現在 デジタルアーカイブ学会 評議員
  • 2023/04 - 現在 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター 研究員
  • 2021/04 - 現在 勉誠出版「デジタルアーカイブ・ベーシックス」シリーズ編集委員会 編集委員(一部責任編集)
  • 2019/07 - 2023/03 東京大学 文書館 特任研究員
  • 2018/09 - 2019/08 東京大学 大学院情報学環 特任研究員
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