莵原美和

ウハラミワ | Uhara Miwa

所属機関・部署：
職名：准教授
論文 (10件)：

Miwa Uhara. Symbolic Meanings of Violets in Villette. Brontë Studies (UK). 2024. 49. 1-2. 116-28
莵原美和. ブロンテ姉妹の小説における木のモチーフについて. 『ブロンテ・スタディーズ』. 2023. 7. 3. 32-45
莵原美和. 「山」を描いたブランウェル・ブロンテの詩--"Black Combe"から"PENMAENMAWR”へ--. 『ブロンテ・スタディーズ』. 2017. 6. 3. 17-31
莵原美和. Rinsen Nakazawa's Interest in Emily Brontë. Brontë Stuides (UK). 2016. 41. 4. 334-339
莵原美和. Charlotte Brontë's Attitudes towards Catholicism. 『ブロンテと19世紀イギリス』. 2015. 101-114

MISC (9件)：

(書評)Pauline Clooney, Charlotte & Arthur. 『ブロンテ・スタディーズ』. 2022. 7. 2. 100-105
莵原美和. ブロンテ姉妹の小説の中の植物. 『回帰する英文学』(高橋美帆・瀧川宏樹編, 大阪教育図書). 2021. 131-152
莵原美和. シャーロット・ブロンテとアイルランド. 『文芸禮讃--イデアとロゴズ--(内田能嗣教授傘寿記念論集)』(大阪教育図書). 2016. 469-478
莵原美和. 語り直されるJane Eyre. 『イギリス文学と文化のエートスとコンストラクション : 石田久教授喜寿記念論文集』(大阪教育図書). 2014. 55-65
莵原美和. The ProfessorにおけるEnglishnessの追求. 関西大学大学院文学研究科『千里山文学論集』. 2011. 70. 19-44

書籍 (6件)：

講演・口頭発表等 (7件)：

Drinks in Wuthering Heights
(British Association for Victorian Studies (BAVS) 2023 Conference 2023)
ブロンテ姉妹の小説における木のモチーフについて
(日本ブロンテ協会 2022年大会(於東京藝術大学) 2022)
ブランウェル・ブロンテのアングリア戦争詩--ザモーナの凋落と自然のメタファー--
(日本ブロンテ協会2012年大会(於大東文化大学)シンポジウム(「ブランウェル・ブロンテの詩を読むII」 2012)
シャーロット・ブロンテのヒロインとしてのスタール夫人とコリンナ
(日本ブロンテ協会関西支部春季大会(於近畿大学) 2010)
19世紀イギリスのナショナリズムとシャーロット・ブロンテ
(ヴィクトリア朝文化研究学会(於神戸女学院大学) 2006)

学歴 (4件)：

学位 (2件)：

経歴 (6件)：

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委員歴 (6件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (4件)：

British Association for Victorian Studies (BAVS) , The Brontë Society , 日本ブロンテ協会関西支部 , 日本ブロンテ協会

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莵原 美和